ここに出てくる神ってキリストのことか??ヤハウェのことか?? すりかえだな それは。
日本の神が怒ってるのは国民を洗脳し、国民の金をふんだんに詐欺し、金つくりしてる連中に対してだぞ??
勘違いしてるまま、それを集会で唱えさらに集会で金を集めるというもはやカルトだカルト。あげく、国籍は必ず多重国籍。免許もどこで通用する免許なのかも定かではない。
あげく中途半端に外国と行き来してるから、いつでもやり逃げトンズラ精神。
そういう人 死刑になるべきだね。
日本国民の国税で刑務所に入れるのは、金が無駄。
そもそも精神が日本にいれるような精神ではないから。あと、刑務所に入れば必ず
更生して出てくると誰しも思ってるかもしれないが、こういう人格形成では更生などしない。更生を見込めないので、入れるだけ金が無駄。
刑務官にそういう人間を更生させられる能力があると思ってる??
何十国籍持ってる人はとにかく逃げて回るための国籍多重なので、どこに行っても同じ事をして逃げますんで、刑務官にそれを押し付けるのはかなり厳しい。
まして、油ぶっかけまくりの事件だぜ??人を刺した刑と違うもの・・。本人に反省が出る事件じゃないよ。
あと、刑務所にはたくさんいるだろうから、たくさんいるうちの一人になればさらに更生される確率は低いし、外人ならば更生させるほうが難しい。そんだけ基礎教育や基礎価値感は重要なのさ。
各地の寺社に油のような液体がまかれるなどした事件は、米国に住む日本国籍の医師の男の逮捕状を
各地で集会を開催。ネット上で公開されている集会の動画では「東日本大震災は“日本の君(きみ)”の
首の骨を折るための神の意思」「呪われている寺社などを油を注いで清めた」などと話していた。
複数の動画で男が語っているところによると、東京出身で、17歳の時に韓国系牧師が創立した
都内の教会でキリスト教に出合い、神の命令に従い渡米して医学を研究。
産婦人科医として米国で働きつつ、布教活動にも従事してきたという。
鳥居の写真を示し「震災は“日本の君”の首を折るために神が起こした」などと主張。震災を機に日本で
「呪われた場所を清める」活動を開始するよう神に命じられたとした。100カ所以上の神社や城郭、
ほこらなどを訪れ、「油を注いで清めた」と説明。この活動は「誰も連れて行かないように神に命じられた」とし、
1人でレンタカーなどを使って行っていたと話した。
「清める活動が終了し、“日本の君”を追い出すことに成功した」などとして25年、
布教などのために団体を設立。各地で集会を開き、社会で働きつつ神に奉仕する重要性を説いていた。
この男が創立した団体は東京都内の高層ビル内に事務所を設置。同団体関係者の女性は産経新聞の取材に
「逮捕状が出たと報道されているが、氏名が報じられたわけではなくコメントはできない」と回答。
その上で、「われわれはキリスト教徒が中心となった集まりだが、宗教団体ではなく、会費もない」と説明した。
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キリスト教を研究する東京大の鶴岡賀雄(よしお)教授の話
「キリスト教の過去から現在を見渡しても、油でお清めをするという考え方は聞いたことがない。
水は聖なるものと捉えて洗礼で使うなどするし、油も儀式で使うことはある。ただ、他の宗教を正すためや、
敵対者を攻撃するため、油をまくことは普通は考えられない。何か異様な感じがする。一般論からすると、
こうした異様な行動を取る場合、キリスト教か別の宗教かに関係なく『神がかり』的な状態の人が多い。
分派した団体は、学者としても細かな把握が難しい」
「元々は頭が良く、正義感にあふれた真面目な人物なのではないか。そうした人が世の中などに
不満を感じながら行き詰まった時に、奇妙な教義に染まることがある。自分の中にある不満や欲望を、
神の名前を借りて行うという場合もある。オウムなど過去のカルト事件でも、教養が高く真面目な人が
危険な考え方に染まった。そこに行動力や財力が伴って、こういうことをしたのだろう。
『油をお清めのため』にという考え方はあまり聞いたことがない」