熊野大社前 本宮町で積算雨量564ミリ
川の氾濫で冠水した熊野本宮大社前の国道168号
1871年(明治4年)に熊野坐神社(くまのにますじんじゃ)として国幣中社に列格し、1915年に官幣大社に昇格した。
現在の社地は山の上にあるが、1889年(明治22年)の大洪水で流されるまで社地は熊野川の中州にあった。
明治以後、山林の伐採が急激に行われたことにより山林の保水力が失われ、大規模な洪水が引き起こされ、旧社地の社殿は破損した。
現在、旧社地の中州は「大斎原」(おおゆのはら)と呼ばれ、日本一高い大鳥居(高さ33.9m、横42m、鉄筋コンクリート造、平成12年完成)が建っている。
10 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 07:38:41.32 0.net AAS
大鳥居は流されたくさいな
13 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 07:45:56.69 0.net AAS
昔川原にあった本宮大社は大洪水で流された
今の神社は別の場所に作り直したもの