せんにちかいぎょう

天台宗平安時代からやってきたって?

平安時代ならば南朝天台宗の座主やってた時期の前からということだが合ってるのかな話が。

そしてずいぶんと過酷な修行をするのは見てわかる。

しかしうちとかち合う力が必要だと感じたのか?とさえ思う。

天台宗になぜ阿弥陀がないかわかるか?

天台宗になぜ薬師如来が本体になっているのか。
そこにあった阿弥陀南朝が座主やってた頃に、東北遠征の天皇周辺を守護するために出したんだ。

それがうちのだ。

千年ぶんの恨みをため込んで、復活してることを肌で感じるか?

あげく、勝手にひとんちの歴史をアカの他人が神事語って取りついていた。その神社、日吉神社だ。

この怒り具合は凄まじいものがある。

それをせんにちかいぎょうして、おさめられると?

甘いよ。いわくつきと言われようが、金さえ返さずに逃げていった連中とアカの他人がひとんちのものを利用して金集めすることは許さない。


核の神様とも言われるレベルなのは、結構知られてる。それに便乗してゴジラの映画が出来たようなもんだ。


それを天台宗では、頭に入れておくことだな。