そしたら入り口と出口を使わない方法でも考えたら??


例えば100万人いたとする。

その100万人が 普通の作業時間帯に移動するということは受け皿が100万人なのさ。

例えば その100万人のうち、30万人が夜勤組だったとする。

残る50万人が日勤組だったとする。

残る20万人がニートだったとする。

人が同時に 同じ時間帯で動くから込むわけでしょ。

時間帯がバラけてると 込みの時間を避けれるかもしれない。

しかし、たいがいは家庭持ちだと 朝 夕の買い物も

日中の通院も 同じような時間帯

しかも、それがうん十万単位で移動するってことは、その受け皿が

交通機関が流れを滞ると 一秒単位で数十人ずつ 溢れる。

ちょうど 駅の改札も 建物のドアも ロートと一緒

入り口は広いが 出口は狭い  出口は広いが 入り口は狭い

つーことは 入り口も出口も限界地なわけだ。

そしたら入り口と出口を使わない方法でも考えたら??

とりあえず 普通に雇用されてる人たちが通勤立ち往生で泊まれるとこを

都で作ればいいんじゃね??

泊まれれば 移動する人の人数もかなり変わる。

移動人数の多いとこメインで。ゲストハウスみたいな感じ??

中心地であまってるとこ ねーの??  カプセルホテルじゃダメだな。

各部屋 一人部屋の 部屋多い感じの。

シャワー室は一列にだーっと十人くらい使える感じで

あとは個室 とりあえずカギつきで 寝れるパターンの。社員用ってなると

それぞれの会社が建てるようになってしまうから、共同で運営すんのさ。

儲かる感じではないよ。福利厚生の部分でって感じ。