官民連携して熊野古道大辺路に誘客


登山道風にルートを作って道を確保する

そして案内板は要所 要所に設置

あと 道の間に休憩テーブルとイスを。

あと、その休憩テーブルは複数 眺めがいいところに。

そして、場所によっては屋根をつけること。

雨の時 休憩する 雨音を聞きながら 休むのも風情があっていい。

あとはトイレの設置。

あと近くにお土産屋か お土産自販機か そんなものを設置。

あとは、看板

写真撮影の背景になるような 看板な。

けっこう 登山というか 散歩道って 好かれるもんだよ。

ご当地 ジュースとか アイスとか 若者が好きそうな食品を作って販売。

ご老人たちが作る おふかしとか、味噌汁みたいなものも

意外と ご当地食として好かれるかもしれない。

あと 田辺は ホタルの里づくり 進んでるか??

忘れてないよ あたしは。

あとは お地蔵さん 作れるか??  古道のそばに お地蔵さん置くのも

なんか 風情あってよくないか??

宗教くさくないだろ お地蔵さんだとさ。

熊野本宮大社(同県田辺市)の阿弥陀仏、熊野速玉大社(新宮市)の
薬師仏、熊野那智大社の観音仏を示す梵字(ぼんじ)



官民連携して熊野古道大辺路に誘客

紀伊民報 1月19日(火)16時48分配信