遺体バラバラにして、方角語り祈祷に利用したのは百済の天台宗??

その扱いされた将門、阿倍氏。

百済と戦争してる理由わかるか？

敵だと見なして攻撃し、殺害したあとに遺体を切断し手、胴体、頭と分けて、持ち歩きし、それを祈祷に使おうって、神様にしようって精神が本当に許せない。


普通は戦で戦い死んでいけば死体になって火で火葬でもしてやるか、土葬してやるか…ところが関西、京都では武将ではないかもしれんが死体は風葬、つまり野ざらし。もちろん、それは疫病の生み出すものになるさ。
平安京ではそういう劣悪な死体野ざらしと飢えと金のない人が病にかかりどんどん感染し人食いやってただろ、言わないだけで。

あたしが過去書いたとおり、祇園祭やるとこは死体のたくさん出たとこでカニバリストが多々いたことも指す。だから祇園祭では牛頭天王をまつる。牛頭天は出どこが朝鮮神話だから。

日本の祇園と牛頭天がセットなのはそこに馬韓がいたことを指す。