何かが繋がっている
日本人が人肉を食わないと過去断言したのは いつだか 撤回した。
日本では飢饉の時に人肉食ってる連中がいた。
それ以外でも ところどころに おかしな思想の部落があったようだから
それも調べる。
国の都合で消したようだけど。
あと あたしは愛犬家だけど、少なくとも 最後までせっせと世話してやった身。
犬を地面に埋めて、飢えさせて首を斬るなんて思考は まったくない。
それが犬神伝説ならば 愛犬伝説として 別にもうけなきゃならん。
そんだけ 国内にいる人の過去の歴史は おそろしいものが隠れている。
そういう歴史が 以外と中国にも多々ありそうだしな・・・。
もしかしたら なんか 共通点があるのかもしれない。
犬神
犬神の由来[編集]
犬神の憑依現象は、平安時代にはすでにその呪術に対する禁止令が発行された蠱術(こじゅつ:蠱道、蠱毒とも。特定の動物の霊を使役する呪詛で、非常に恐れられた)が民間に流布したものと考えられ、 飢餓状態の犬の首を打ちおとし、さらにそれを辻道に埋め、人々が頭上を往来することで怨念の増した霊を呪物として使う方法が知られる。
また、犬を頭部のみを出して生き埋めにし、または支柱につなぎ、その前に食物を見せて置き、餓死しようとするときにその頸を切ると、頭部は飛んで食物に食いつき、これを焼いて骨とし、器に入れて祀る。すると永久にその人に憑き、願望を成就させる。獰猛な数匹の犬を戦い合わせ、勝ち残った1匹に魚を与え、その犬の頭を切り落とし、残った魚を食べるという方法もある[6]。大分県速見郡山香町(現・杵築市)では、実際に巫女がこのようにして犬の首を切り、腐った首に群がった蛆を乾燥させ、これを犬神と称して売ったという霊感商法まがいの事例があり、しかもこれをありがたがって買う者もいたという[6][7]。
あたしにしたら裏切り者 頼朝父だ頼政って
犬神の発祥には諸説あり、源頼政が討った鵺の死体が4つに裂けて各地に飛び散って犬神になった[11][注 1]とも、弘法大師が猪除けに描いた犬の絵から生まれたともいう[12]。源翁心昭が殺生石の祟りを鎮めるために石を割った際、上野国(現・群馬県)に飛来した破片がオサキになり、四国に飛び散った破片が犬神になったという伝説もある[8]。
日本の歴史はカルトとの戦争でもある。
会津藩系 残ってたよな?? その状態な 腑抜けなんだよ。
関わってきた時点で危なくていたのが、徳川後半ではもう 能力ある人もいないし
雑民であふれてるその状態を統治できなかったんだ。
雑民の統治が出来ない! 誰にでもいい顔しないといけないから 百済性質は。
その中でも、江戸中に犬が食用化として持ち込まれたとも最近わかった。
その犬食いが憐れになって、綱吉は生類憐みの令を出したんだと思うので
ものすごく漢や朝鮮人は流れてきてたんだろうね。
だから 富山のオオカミ被害というのは、わざと食用で入れた朝鮮オオカミ・イヌ
を捨てたか、放ったか どっちかだ 富山は。
ちゃんと人と関わってないタイブならば、資質が狩り本能しかないから。
あと、綱吉が生類憐れみの令を出したのって
オオカミ信仰の保護をしてくれたんじゃないだろうか。
朝鮮半島では犬を食べる だから たくさん連れてきた たくさん放った。
綱吉があたしの血統 保護してた系統であれば、オオカミ信仰を知ってたと思うし
オオカミとイヌを一緒にして、狩りされ続けるとオオカミが絶滅してしまうと
思って、やってくれた法律だったんではないか??
そのへんに興味ある人はヒマな時に調べてみてくれ。
とりあえず風呂。
やばい また勘が当たってるようだ
やっぱり秀吉殿下のあたりで家畜としてオオカミ・犬をかなり輸入はじめたんだ。
そんで生類憐れみの令1687年なんだ。
もしかしたらの事を書く
一つは、その被害にあったのは南朝?? だとしたら嫌がらせにわざとたくさん
放たれた可能性がある。あたしんちが過去 どんな事をされてきたかを考えると
おのずと出てくる。
オオカミ兵器を放って武力落とす効果と損害を期待した連中にわざと放たれた
可能性がある。
もう一つは、生類憐れみの令で、隠すために大量に富山に投棄した。
投棄っていうのも嫌がらせのひとつだけどな。
それの証拠にフクイチ事故あと、人のいなくなった町に急にアライグマが増えた。
食料と見なされてるオオカミ・犬の場合は敵意持ってるよ。
犬自体はそもそも 人間と関わり持つ事もできるんだから。
食料と見なされた家畜の大量投棄 これが原因だった可能性が見えてきた。
富山で調べてみ。当てはまる事 出てくると思う。
あと、その1700年あたりから三井住友 出てきてる感じだな・・・。
ながーい確執だ。
高麗犬でもオオカミでも無いよ
http://www.asahi-net.or.jp/~dw7y-szk/faq.htm
加賀・能登に 「狼を退治した狛犬」 という民話があり
TBS・マンガ日本昔ばなしで、「不思議なコマ犬」として放映されたのは
ニホンオオカミの群れに襲われ、寺に逃げ込んだ人達を守る為
お経で動き出した狛犬が、オオカミの群れを皆殺しにして退治する話
この背景として
当時は、オオカミが人馬を襲う被害が酷く、加賀藩の前田貞親の手記にも出ている
加賀藩のように足軽にオオカミ駆除する例や、落とし穴「狼(いぬ)落とし」等もあった
オオカミ対策の遺構 富士見で「落とし穴」調査 (長野朝日放送)
> 八ケ岳山麓には、ニホンオオカミの生息し人や家畜が被害に遭っていました。
> 被害を防ぐため、一帯にはかつて落とし穴が設けられました。