これから熊本に猛烈な豪雨襲来


何度も書くが熊本の災難はな 原因があるんだココに。

だから 何で??を連呼しても だったらココ読めって話なだけ。

あと今年 台風がこなかったのは 復興時間を与えるために直撃してこなかったの。

でもあんまり雨降らなくて作物がやばい流れから 雨降ったの。



熊本民は近衛に金出してもらわないとダメだぜ 近衛=細川だから

あたしんちの過去帖 勝手に売り物にして うちの悪口何百年と綴ったのが

本当の歴史だって認めないから、いつまでも名誉毀損すんだよ 愚民が。


あと河上彦斎を殺した熊本藩はもちろん 細川たちだ。仇をとらせてもらうって

公言したじゃないか。

インチキ天皇家の細川 インチキ天皇家に過去帖いじられたこの責任とって

もわらなければならない

熊本が何をした??というより 熊本出身のあたしの敵から熊本民は金を吸い上げろ

と言ってるんだが。

国費は食うな 国費は国費だ。

細川たちのやってきたことは、国費を使った名誉毀損だから。

仕分けがちゃんとできていない政治家たちの手前ではっきり言ってる。

宮内庁総務省に特に無駄金が多い 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp > ... > 歴史 > 日本史 - キャッシュ
戦国武将でもある細川忠興は、現在の皇室の祖先のひとりです。 明治天皇の祖父たる 仁孝天皇の、母の父の母の父の、父の父の母の父が、細川忠興です。 仁孝天皇-母: 勧修寺ただ子-父:勧修寺経逸-母(名不詳)-父:稲葉恒通-父:稲葉知通-父: ...

ja.wikipedia.org/wiki/細川護熙 - キャッシュ
細川 護熙(ほそかわ もりひろ、1938年〈昭和13年〉1月14日 - )は、日本の政治家、 陶芸家。 参議院議員(3期)、熊本県知事(第45・46代)、衆議院議員(2 ... 関ヶ原の戦い などで活躍した戦国大名細川忠興の子孫で、旧熊本藩細川家第17代当主・細川 護貞と、極東国際軍事裁判におい...



あたしのじいちゃん宮司やってたのに、デタラメな盗人宮司のほうが生き残った

そんな日本社会においての宮司などいらん

宮司みたいなカス語るヤツは だから嫌いなんだ 

神様やめてってお祈りしたところでさらにあたしがブチギレるだけの話

すべて繋がってるのが理解できてきただろ

藤原 紀香

「火の国の神様 どうか、もう止めて」

【速報】 これから熊本に猛烈な豪雨襲来 [無断転載禁止]©2ch.net [399259198]


【緊急】安倍ちゃん「参院選のスタートは熊本城からだ!」→熊本で記録的豪雨 [無断転載禁止]©2ch.net [118514591]


【九州大雨】熊本の避難テント村冠水 被災地に非情豪雨©2ch.net


【土砂災害】熊本で豪雨、2人の死亡確認 土砂災害で6人生き埋めか©2ch.net



16 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 06:33:11.77 ID:
「いつくるかわからない天災の予算は無駄!」「200年に1度の地震に備えてお金を使う必要があるんですか!」の蓮舫 

民主党民進党)が仕分けで削った主な事業一覧 

自民党政権時代に計上していた災害予算、緊急災害対策予備費の積立金4400億円、 
耐震・防火・安全対策等1.7兆円(耐震補強工事予算・学校耐震化 ・地震特別会計他予算)を全てカット 

緊急時に備えての、原油 ・ 塩 ・ 米の備蓄廃止 (民主党の仕分けパフォーマンスの生贄) 
防衛費削減による自衛隊災害活動の縮小 (日本の自衛・防衛弱体化は民主党の継続悲願) 
災害対策予備費削減 (生活保護枠拡大の財源化) 
地震再保険特別会計引出し (外国に住む外国人の子供への支給390億円を含めた子ども手当の財源化) 
耐震補強工事事業廃止 (高校無償化の財源化(朝鮮高校まで無償化する為)) 
学校耐震化事業 (自民政策だから廃止 → 旧復活折衝の政策コンテストで民主党政策として再開、入札からやり直し) 
除雪費用縮小 (蓮舫東北地方整備局を目の敵に、結果は最悪の事態に) 

地域公共活性化/再生総合事業 40億4百万減 
沿岸域圏総合管理の推進等 319億円全額削減 
都市防災関連事業 3千6百万円減 
離島振興事業 45億4千8百万円減 
豪雪地帯対策特別事業 7千7百万円全額減(前年度1億7百万) 
河川改修事業 2億2千1百万円減 
砂防事業 1千3百万円減 
地滑り対策事業 2百万円減 
急傾斜地崩壊対策事業 4億9千6百万円減 
河川等災害復旧事業 50億5千4百万円減 
大規模土砂災害に関する対処手法の高度化に要する経費 1億円全額削減 
水害/土砂災害時の避難誘導支援検討経費 1億6千万全額削減 
高潮災害に対する水防体制/避難誘導の改善検討経費 2千万円全額削減 
道路事業 262億7千4百万円減 
道路橋の予防保全に着実な実施に係わる経費 3千万円減 
地下街耐震対策調査費 4千4百万円全額削減 
船舶油濁損害対策 1百万円減 
港湾整備事業 24億8百万円減 
災害復旧事業 1億2千2百万円減 
防災体制設備経費 5百万円減 
海上保安官署設備経費 2億2千2百万円減 
土砂災害危険箇所データ作成費 9千8百万円全額削減 
河川利用安全対策経費 2百万円減 
大規模水害時の広域水防活動の検討経費 1千2百万円全額削減 

気象観測関連 
予報業務 2億2百万円減 
アメダス観測 5億1千9百万円減* 
地磁気観測 3千2百万円減 
防災情報提供センター 5千万円減 
高層気象観測 2千6百万円減 
海洋観測 2億7百万減 
洪水予報の高度化に関わる必要経費 1千9百万円減