これから熊本に猛烈な豪雨襲来
何度も書くが熊本の災難はな 原因があるんだココに。
だから 何で??を連呼しても だったらココ読めって話なだけ。
あと今年 台風がこなかったのは 復興時間を与えるために直撃してこなかったの。
でもあんまり雨降らなくて作物がやばい流れから 雨降ったの。
熊本民は近衛に金出してもらわないとダメだぜ 近衛=細川だから
あたしんちの過去帖 勝手に売り物にして うちの悪口何百年と綴ったのが
本当の歴史だって認めないから、いつまでも名誉毀損すんだよ 愚民が。
公言したじゃないか。
もわらなければならない
熊本が何をした??というより 熊本出身のあたしの敵から熊本民は金を吸い上げろ
と言ってるんだが。
国費は食うな 国費は国費だ。
細川たちのやってきたことは、国費を使った名誉毀損だから。
仕分けがちゃんとできていない政治家たちの手前ではっきり言ってる。
「火の国の神様 どうか、もう止めて」
民主党(民進党)が仕分けで削った主な事業一覧
自民党政権時代に計上していた災害予算、緊急災害対策予備費の積立金4400億円、
耐震・防火・安全対策等1.7兆円(耐震補強工事予算・学校耐震化 ・地震特別会計他予算)を全てカット
緊急時に備えての、原油 ・ 塩 ・ 米の備蓄廃止 (民主党の仕分けパフォーマンスの生贄)
防衛費削減による自衛隊災害活動の縮小 (日本の自衛・防衛弱体化は民主党の継続悲願)
災害対策予備費削減 (生活保護枠拡大の財源化)
地震再保険特別会計引出し (外国に住む外国人の子供への支給390億円を含めた子ども手当の財源化)
耐震補強工事事業廃止 (高校無償化の財源化(朝鮮高校まで無償化する為))
学校耐震化事業 (自民政策だから廃止 → 旧復活折衝の政策コンテストで民主党政策として再開、入札からやり直し)
除雪費用縮小 (蓮舫が東北地方整備局を目の敵に、結果は最悪の事態に)
地域公共活性化/再生総合事業 40億4百万減
沿岸域圏総合管理の推進等 319億円全額削減
都市防災関連事業 3千6百万円減
離島振興事業 45億4千8百万円減
豪雪地帯対策特別事業 7千7百万円全額減(前年度1億7百万)
河川改修事業 2億2千1百万円減
砂防事業 1千3百万円減
地滑り対策事業 2百万円減
急傾斜地崩壊対策事業 4億9千6百万円減
河川等災害復旧事業 50億5千4百万円減
大規模土砂災害に関する対処手法の高度化に要する経費 1億円全額削減
水害/土砂災害時の避難誘導支援検討経費 1億6千万全額削減
高潮災害に対する水防体制/避難誘導の改善検討経費 2千万円全額削減
道路事業 262億7千4百万円減
道路橋の予防保全に着実な実施に係わる経費 3千万円減
地下街耐震対策調査費 4千4百万円全額削減
船舶油濁損害対策 1百万円減
港湾整備事業 24億8百万円減
災害復旧事業 1億2千2百万円減
防災体制設備経費 5百万円減
海上保安官署設備経費 2億2千2百万円減
土砂災害危険箇所データ作成費 9千8百万円全額削減
河川利用安全対策経費 2百万円減
大規模水害時の広域水防活動の検討経費 1千2百万円全額削減
気象観測関連
予報業務 2億2百万円減
アメダス観測 5億1千9百万円減*
地磁気観測 3千2百万円減
防災情報提供センター 5千万円減
高層気象観測 2千6百万円減
海洋観測 2億7百万減
洪水予報の高度化に関わる必要経費 1千9百万円減