OK
そこにいる人たちがこの先のいづらさで口を閉じてたのは、だいぶ前から察しの
通り
だからこそ、福島とうざいからそこの人たちへ助け舟を出したのだから。
その気持ちを感じたら、だんまりで過ごすのは、あたしに対して申し訳ないと
思うだろ??
貴方たちの、一生に一回の大勝負だ
引き下がるな
アナタ達の代償は失った子供や職員だ。
それを失う必要なんてなかった たかだか 山をちょっとの予算で手をかけて
そこに移動する習慣をつけてたら良かっただけの話。
です
平行線ですね
実際には7分間がポイントになっているけど
俺の本音を言えば、その場でできることはせいぜい3割
本当は事前準備の7割が大切
こんなことは当たり前と言われるだろうがね
で、事前準備としてあの津波を想定できたのか?と言うだろう
しかし第二避難場所は放置だしやることやってないんだよ
整列行進での移動時間や教師それぞれの役割分担とか
優秀な指揮官ならこれはないわと言わざるを得ない
生徒のいのちを預かっているという責任ある立場という自覚に掛けていたと言わざるを得ない
実際には裏山に階段を掛ければ良いのではという話が学校内であったらしい
で実行はなし
階段がつくまでどうするかの話もなし
教師も含めてお役所仕事といわれても仕方ない