重金属土壌だから重金属水が出来てしまう このサイクルを部分的に矯正し、飲料水確保
飲料水 生活水 これを確保し
排水は排水ルートでストックしそこで分離かけて海か河口で希釈かける
分離かけて出たものをタンクでストック
タンクヤード必要
河川と土壌の重金属浸透が高いため、生活エリアへの水道引き込みの際は
処理された河川水を使いたい
河川と土壌の重金属率が高いのは土壌から来ているもの。
河川水質の浄化するには土壌とも一部セパレートしたい
さらに土壌が軟弱なため、大雨時に河川へ土壌が流出する これを防ぐために
パイルかコンクリート壁で崩れるとこを矯正
河川水質浄化にはもちろんゴミの撤去が必然的
これはゆうべ書いたとおり
崩れてくる土壌を一部せき止めすることで、水位上昇 決壊を防ぐ目的もあり。
河川ルートの湾曲は大雨時に河川幅を水位が越えていくので、湾曲部分を
なるべく直したい
さらに洪水ばかり起こせば、そのたんび一般家庭ゴミが流出
それは川に溜まる
そのサイクルを変えるには洪水リスクを減らす
昨日見た写真ですでに焼却炉が現地に必要 焼却処分する量がわからないだけ
その焼却灰と燃やせないゴミの埋め立て地造成
河川へは流出しない立地で
河川幅が広いところもあるようだから、船を何隻か準備 河川内の表層ゴミ
船で網を引いてまわり 船にあげていく 処分ゴミ 船着場も必要
ゴミの量を推測しても かなりのウインチと強力な網モッコ必要
船は何隻必要になるか
それに、早い仕事をすすめるならばメガフロート
メガフロートに川底のゴミを積んで積んで積んで フロートが陸揚げする位置で
川底ゴミをクラムでダンプかなんかに積み込み
埋立地まで移送
メガでなくてもいい