東北を蝦夷と罵った連中が百済だから関西以南に犬神伝説がその地区にヒットしてるんだ


そう 関西以南

これ百済教の前身か もしくは一部だ↓

しかもこのエリアの一部で作った犬神伝説は鬼畜を極めた残忍かつ非道行為だ

あたしを含むあたしの前身はこーいうキチガイと戦してきたんだ 大昔から。

そしたらそのエリア全般にキチガイがいるんじゃなくて一部なのは間違いない。

問題はその猟奇性残虐非道にゾロゾロ兵隊が群がることだ。

強い神様が欲しいからと言ってとことん虐待し、飢えさせて首をはねた瞬間

やったー強い神様誕生♪と喜んだまでの一連の思考と行動

ここまでがひとつの話で見たら、大日本帝国の軍隊で一部残虐非道がいたと言われ

た事は、間違いなく事実だったとあたしは思ってる。

いいや日本人はそんな事しないよーと言ってた時期もあるけど、それはこういう事件

を一通り勉強してなかったからだ。

こういうカルト猟奇とあたしの血は大昔から戦してきてる そう直感してる。

そしてこれ 土地に根ざしてる地域があるんだから、当然人肉食いも根ざしてた地域

もあったはずだ。この人肉食いは中国の劉備とそれ以前を勉強してた古代日本人

ならば人肉文化を知ってたんだ。だから隠れた地域でこの伝説を決行した連中が

いた。それが戦時中と、江戸の4大飢饉の時と、平安時代の病気万延の時代に

起きてるとあたしは思っている。

中国の伝記を日本の関西ではよく知ってたはずだ。古事記 日本書記は関西から

出てるんだから。

古代山王神道と古代天台宗がうちにあって

顕家の時代にうちの系統がこの猟奇軍団&宗教活動家軍団と戦した。

うちがアタマだ。

南朝と言われてるけど、天皇血筋の南朝とだけ言ってるのでは実態が見えない。



うちがアタマだったのは宗教活動家と猟奇集団との戦になったためだ たぶん。

んじゃうちと敵対したところの宗教とは。

それが三種の神器を持つものが天皇だと拡散した宗教家公家&神道

カルトだろ これ神器が王の証だとするなら奪えばアタマになれるんだから。

それゆえに国を二分する戦になったんだから。

そーなんだよ 神器があってそれを持つものが天皇だとされた時代の

神器争奪戦みたいなものなんだから。

カルトに焚き付けられたというより、カルトにどんどん乗っ取られていたから

こそ、そこを取り返し民に言うことを聞かせるという事をやってたんだ。

言うことをきかせるということは、北朝で神器を持ってた それを使って

どんどん勢力拡大させてたんだから、そいつらについていかないように

あちこち回ってお触れまわしたんだ。

そんで町を陣取られていたら追い出し取り返し、あちらの勢力に流されてカツアゲ

に利用されるなよと、そういう事を言ってまわるまでの情報は顕家になく

ただただ、我に従えと 顕家も当時は後醍醐天皇を帝とし仕えてた身分だったから

天皇は変わったと、民も変われと、言うしかなかったんだろう。

しかし相手の勢力はどういうわけか バルサンたいても湧いてくる。

相手さん達は、頼朝の武力行使で規律作ってた途中でその規律に従ったほうが

ラクだという環境だったんだろう。

秩序はな 厚い信仰心か 武力での矯正しか 手立てはないの。



だから後醍醐天皇が拝んでるだけやんって2ちゃんで言ってたとおり

拝んでるだけで秩序なんか作れない

後醍醐天皇がやりたかった事は内容がよくても理想だけで施工する 実行する力

がないと言ったのさ。

アメリカのFBIとCIAが目玉飛び出すかもしれん。それ言っちゃダメだろと。

勝つ気だから言う。矯正の武力行使だと。

口では矯正するけど、天変地異が勝手に武力行使になってるから。

アメリカで最近とんでもなく天災ぶつかりまくりだけど、現地では暗黙で秩序が

出来上がってるはずだ。アメリカにいる人にしかわからないかも。

気づいたら、勝手に意思疎通がとれてるはずだ。

あと一部はどういうわけか あたしに忠誠心がわいてきてるから。

たぶんな。



んじゃなんで関西以南の犬神伝説の発生場所に百済移民が関与してるのか。

宮崎入ってるじゃないか。島根は出雲で神器発言の出どこがあるし。

島根西部 山口は百済救出隊の安倍氏がいれば山口ヒット

九州全域とあるから、これは菅公が行くのを拒否った大宰府の気がする。

そして薩南とあるから屋久島とかある道筋考えた場合 シーサー 狛犬

その薩南の狛犬とはシーサーのことでライオンを指す。その地域の狛犬はタテガミ

があるんだ。そーなると中国由来でこれまた中国の道教とヒット。

狛犬と呼ばれるものは複数あるから。場所によってはシーサーつまり獅子ではない

から。

そーすると大宰府しかり出雲しかり濃厚に道教 

猟奇残虐非道に古代中国の宗教が直接起因してるとここでシメられる。

宮崎は神武天皇という人が降り立ったとされる宮崎日向

どうやら これ 薬草をとりに来た除福と重ねてたらしいんだが。



こーなるとあたしのサイドに平家がいるのは大昔からで

平家はこの中国系桓武平氏とはまったく別の人種だ。

当然 新羅はあたしサイド。


将来 何百年経っても 平家と桓武平氏は戦になる。

それは片方が桓公 つまり斉 つまり中国

片方がペルシア 中東系

過去源平合戦で勝ったのは中国系の桓武平氏百済源氏源頼朝

負けたのは安徳天皇を含む平家らと、唐新羅源義仲




すごいでしょという日本人 気色悪いーと言われそうだが 1000年以上もの事を

たちまち繋いで 納得がいく 光景すら目に浮かぶ 光の速さで1000年が

わかってしまった

という点では、どこも絶賛すっから。



だからあたしは あちこちの田舎と呼ばれる地域の伝説や物語なんかのほうを

重視したりすんの。そういう伝説や物語があたしにヒントをくれたのさ。

これで地方の民話をチェックしたりしてた理由がわかったでしょ??

口走った事にはそれぞれの理由があった。



さらに神道がダメだと言ってた理由がここで繋がっただろ

人もいない神社のほうが人々のために必要だったんだろうと言ってたきた理由

神道の一部はこういう犬神伝説も含めた神さま産業だから。

そういう意図で作った神さまをさらに賽銭事業で利用かと、よく書いてた。

そういう事を隠してきた宮司に賽銭をやるのかと。

神様が賽銭欲してるのかと。

いや あたしもなんやかんやで金かかるから そりゃー最近は必要だと言ってるが

他所の神社では最低限 修繕費用まかなう分ぐらいの賽銭ならば目をつぶって

やると言ってた その理由もここにある通り。









犬神(いぬがみ)は、狐憑き、狐持ちなどとともに、西日本に最も広く分布する憑き物(つきもの)。近年まで、大分県東部、島根県四国の北東部から高知県一帯においてなお根強く見られ、キツネの生息していない四国を犬神の本場であると考える説もある。また、犬神信仰の形跡は、島根県西部から山口県九州全域、さらに薩南諸島より遠く沖縄県にかけてまで存在している。宮崎県熊本県球磨郡屋久島ではなまって「インガメ[3][4]種子島では「イリガミ」とも呼ばれる[3]。漢字では「狗神」とも表記される[5]