記念日を売りに利用され続けた



なんでこんな事になったか自分でわかる?

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2012/10/23, Tue 22:05
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そもそもは琢也があたしとの記念日にはじめたブログ。そこに関係ない人達のコメントをどっさりつけた。初日で400件近くあった。覚えてる。

そのコメントがだんだん恋愛じみたコメントになっていったから、なんかおかしいと思ってた。

それ琢也が言いたい事を書くたんびコメントがエスカレートしていった。
なんであたしのメルアドによこさないの?
なんでブログにしか、気持ちを書けないの?

と思ったのがブログ始まって数ヵ月後。

コメントをあたしが書けるか?

あ?

好きだよ〜会いたいよ〜結婚して〜なんて書かれて、琢也舞い上がってたんだろ?

それを見たあたしがやきもち妬いて、もっと自分だけを思ってくれる

琢也はそう計算してたんだ。

琢也はあたしの気持ちを確かめたいがためにファンのコメントを利用したんだ。

あたしが当時わからないとでも?

琢也のそういうやり方がなんて汚いんだろと思いつつ、最初は騙されたフリしてた。

そんな事でもしなきゃ、あたしと会話できないんだ?あたしの腹探りを
いつもしてたのは琢也のほうだ。

本音で語りあえる関係が望みだったのならば、ファンのコメントをあたしの嫉妬の薬にして、自分が不利になると、今度はコメントを盾にした。

琢也ともあろう男が、女キチガイを自分の盾にしてた。

それを理解したのが2010年の9月アタマだ。

そんときのショックは大きくて、だけど琢也と続けたいから自分

アタマさげて御願いしたよね。

何度も何度も

琢也頼むブログのコメント止めてくれって。

たけしにもお願いしますって頼んだ。

アンタ達はそれがどれほど辛い時期だったのか、スルーした。

琢也がドーム後あたしのコメントをのせた時は、それなりの覚悟ができたんだなってほっとしたしある意味嬉しかったのはアンタが、仲間のためには何だってしてやりたいって書いたから、それを信じたいと思った。

その気持ちが壊れたのは震災前メールが入らなくなった事。
そして震災来たら、電気がなくてメールを入れてやれなかった。

やっと電気が入ったと思って何度もメール送るんだけど戻ってくる。
そんとき琢也は心配してくれてたから、
でもたくさんコメントがついてて、自分何なんだ?と思った。そこにコメントつけない!!って決めてたのに、だってあたしとファンは立場が違うぜ?だから決めてた。
なのに、そこにコメントつけるしか琢也に言葉を送れない。彼女なのに

アタマにきてファンクラブに電話した。たけしの連絡先を教えてと聞いても教えられないんだろ?わかってるから連絡とって電話よこすように言えと伝えた。でも拒否られてパソコンの管理会社に電話した。同じ事を話した。何度も言って今回だけ連絡とって伝えますからと言われたけど電話はもらえなかった。
そんときに、2010年の9月の恨みもわいた。
琢也ブログのコメントは琢也を頼るコメントで溢れてた。
それを見て、ストーカー予備軍をピックアップした。
もう、2010年の9月以降病んでたのに、2011年3月11日以降のコメントはさらにひどいものだった。それを毎日見れるようにしてる琢也の神経を疑ったし、それでやきもちどころじゃない。発狂だ、くそ忙しい時にベタベタコメント見せられて発狂。



アンタは自分を大事にしてねってブログでアピったけど、あたしとだけのやりとりならば優しい言葉も嬉しい言葉も書いてやれた。

あたし、たけしの対応にはもう信じられないからだから、このアドレスさえ不信感でメール送るのに抵抗ある。

もう琢也とやりとりできる場所がない。

琢也を必要としても必要だと書けない。このアドレスさえ誰のとこにいってるかわからない。

たけしやこばを信用してないから、今までみたいにメールが書けない。

コメントは母親が見てるんだからはずすか、止めて。きちんと別れるまでは。母親に心配かけたくないから。

ライブ楽しみにしてる姿とか見ると、かわいそうになる。たぶんそんな自分が一番かわいそうだった。

さんざん掲示板で好き勝手書かれてさ。

琢也は何でも正直に話してくれるから信じられるってあたしを思ってたかもしんないが、内々にしたい事たくさんあった。
アンタがあたしとのやりとりを望んでないから、あたしは表に書くようになる。そんで叩かれてさ。んじゃこのアドレスによこせば?とアンタが思っても、あたしはこのアドレスを信用できないから書きたくないというか書けない。

琢也アンタあたしの苦労なんてちっとも知ろうともしなかった。

逃げてたのは琢也。

だからあたしも信用できなくなった。

過去のメールはいったい何だったの?と思う。

付き合ってたから書いてたメールなのに、付き合ってんのオレら?
みたいな態度とってるのは琢也のほうだ。

あげくCDがリリースになれば仲直りできると思ってるのはアンタサイドだけ。