あと旧約聖書に何書いてあったっけ??

ウィキ見てみるか?? 自然災害から逃れてたどり着いた地で親に売り飛ばされながら権威を作り家族を呼び寄せたという話??

しかし、エジプトでは移民がウケ悪く、そこを追われるように出ていったと。
そんで移民しながら数十年放浪していたと。

それに悔しくて、モーセの力により海が二つに割れたと。

だから難民を見ると自分たちのようだなって同情しちゃうんだ??

まず移民でなくて、なぜ住んでいた土地を自分たちで環境改善しない??
なんで自分たちで土方や左官をしない??  なぜ治水をしない??

なんで他人が作ったとこ 出来た町へ行き、そこで主権を主張する??

作った人たちは 途中から背乗りしてくる人に権利をあげたくないよ。
当たり前じゃん。

あとさいさん書いてるが、難民を作り出してる人たちは難民を引き受けたらいい。

あたしは環境汚染税をとれと提示してる。空爆しまくって残るのはガラクタと
ガレキと死体のみ。そして大気汚染。

そこで生き残った人がどうやって生きる?? そこに住んでてもらえばいいじゃねーの

なんで移民させようとする??  その人たちが作った自宅をぶっ壊してまで
移民にした 空爆隊は移民を引き取れ。

日本人は戦後70年??  難民を助けてくださいって看板見て募金し続けた。
しかし、5年分だって相当な金額だ。10年ぶんならばその倍だ。
戦後70年??  そんなに難民出続けてるなんておかしいだろ・・・
どんだけの金集まってたと思ってるんだよ それでインフラ整備やらなんやら
相当出来てたはず。もう とっくに町整備なんて出来てるはず。

なのに、貧困民の写真をわざわざ撮影しに行き、それを看板に利用し募金をつのる。

わざと難民作って、その同情で集めた金から利益を抜いてまた海外出張で貧困層
写真をとる。こんなに貧しいんだとアピールするために。

だから貧困層を利用してるのは、そういう団体だ。そういう団体が貧困層がいないと
偽善ビジネスができないからわざと作ってるだろ。

これな、相手が肖像権訴えたらこんな貧困写真 出てこないと思うよ。
そうならない事情があって、それが出来てきたんだろ。

例えば、写真撮らせてもらい、こづかいをあげてるのかもしれないな・・・。

これ 日本の貧困写真とらないのは、肖像権で貧困民から訴えられる可能性が
あるから。

あとは、バレては困る事情があるから日本ではやらないとか・・・。

日本以外で、人肉を食う日本兵っていう内容の映画を国連が後押しするかのように
作ったぐらいだからな。

どんだけ日本人は騙されてきたのか・・・。

んじゃ騙してきた人たちは??  英語が話せて大学行ってる人たち。
んじゃ日本の大学の教授たちは??  たいがい在日出身 だからキンペーに
在日は地位や肩書きはあるけど、一番調子いいから気をつけてって提示してある。

ひどい日本兵いたもんだねぇー 肉を食う人じゃなくそういう環境化に仕向けた
人たち。だから日本兵はひどい。朝鮮人を日本人だとして扱ってたんだもの
過去の日本で。朝鮮人か日本人か わからんよなぁー

あとかつて軍隊リンチがある。それを踏まえた日本兵だ 発狂するわ マジで。




天地創造と部族長の物語[編集]

旧約聖書の冒頭が創世記である。その冒頭では神が7日間で世界を創り、楽園に男と女を住まわせたが、彼らが蛇の誘惑によって禁忌を犯したので楽園を追放されたという、神による天地創造と人間の堕落が語られる(創世記1-3)。以下、創世記には最初の殺人であるカインとアベルの兄弟の話(創世記4:1-16)、ノアの箱舟(創世記6:5-9:17)、バベルの塔(創世記11:1-9)などの物語が続いていく。

創世記には、この族長の3代記に続けてヤコブの末子のヨセフの物語が記されている(創世記37-50)。兄たちに殺されかけてエジプトに奴隷として売り飛ばされながら、夢占いと実力で立身出世してエジプトの宰相にまで登りつめ、飢饉に苦しむようになった父と兄たちをエジプトに呼び寄せて救う話である。創世記では、これらの他に悪徳の町であるソドムとゴモラの滅亡(創世記18:20-19:28)、ヤコブと神の使者との格闘などの話(創世記32:23-33)が有名である。
また創世記には、多くの系図が含まれておりイスラエル周辺部族の縁起等も語られている。

物語は出エジプト記につながっていく。前述のヨセフの時代にエジプトに移住していたイスラエル人達は、王朝が変ったために、やがて迫害されるようになる出エジプト1:1-14)。そこに、エジプト人として教育を受けたモーセ出エジプト2:1-10)が、神から召命を受けて立ち上がり(出エジプト3:1-4:17)イスラエル人たちを率いてエジプトを脱出し(出エジプト5:1-15:21)、神が族長ヤコブに約束した「乳と蜜の流れる」カナンの地を目指しながら40年間シナイ半島で放浪する(出エジプト15:22-40:38、民数記)。モーセが数々の奇跡でエジプト王を威嚇し(出エジプト7:8-11:10)、追跡するエジプト軍を逃れるために海を二つに割ってその間を通っていくシーン出エジプト13:17-30)などは有名であり、映像化もされている。現在も続くユダヤ教の行事、たとえば過越祭/除酵祭、仮庵祭などはこの出エジプトおよび荒野流浪の故事にちなむものとされており、ユダヤ文化の中でも特別で象徴的な位置を占める物語である[2]
シナイ山モーセイスラエル人は神から十戒を授かり(出エジプト20:1-16)、他にも様々な祭儀規定や倫理規定、法律が言い渡される(出エジプト19:1-34:35)。十戒多神教の禁止や偶像崇拝の禁止に始まり、殺人・姦淫・窃盗を禁止し、父母への敬愛や隣人愛などの倫理を規定するものであるが、この十戒を基にして神はイスラエル人全体と契約を結ぶ。このシナイ山での契約は、ユダヤ教の重要な原点のひとつとされている。「ヤーウェ(ヤハウェ)」という神の名はモーセの召命時に初めて明かされ(出エジプト3:13-15)、モーセ以前には「アブラハムの神」「イサクの神」「ヤコブの神」という呼ばれ方でしか知られていなかった部族の神が、名前を明かした状態で民衆全体と契約を結んだのである。