米軍による広島大虐殺・長崎大虐殺の真実!虐殺を正当化する狂ったアメリカ


これな よく戦争なんちゃらって世間でマスコミや学者が言葉にするけど

「虐殺」と「焦土」だ。



879 :世界@名無史さん:2015/10/21(水) 22:01:28.23 0
米軍による広島大虐殺長崎大虐殺の真実!虐殺を正当化する狂ったアメリカ 

日本では、米軍によって広島・長崎に実験用の核兵器が投下されて、広島・長崎合わせて20万人以上の民間人が虐殺されました。 
ナチスによってアウシュヴィッツで多くのユダヤ人が虐殺されましたが、日本でも一瞬にして数多くの女性・子供が殺されました。 

広島では約14万人が、長崎では約7万4000人が死亡した。犠牲になったのは女性や子供、老人などの一般市民がほとんどで、明らかな無差別大量虐殺であった。 

広島・長崎の大虐殺 
街ごとを吹き飛ばすという大虐殺が米軍の大統領主導で行われました。 

万が一戦争を終わらせるためなら、なぜ原爆を2発も、しかも違う原料で作られたものを落としたか。その理由を説明できる者はまったくいない。 

広島の原爆投下によって、10万人以上が即死。多くの人が体中に大きな火傷を負って、皮膚が焼けただれた状態になりました。 

日本側では昭和20年6月にはすでに「時局収集」を求め、すでに終戦に向け動き出していた。講和をソ連やスイスに働きかけていた。アメリカは既にそのことをよく知っていた。 

スティムソンは、原爆投下に対する批判を抑えるために、「原爆投下によって、戦争を早く終わらせ、100万人のアメリカ兵の生命が救われた」と表明(1947年2月)。