地下施設の構造建屋にアスベストが使われてたって話だな
使われてたってだけ。しかもそれが使われてる時代のものだから仕方ない。
火災が起きずに交換始まってるとしたら、何も言われなかったんだから。
ただ、それをやる金がなかっただけで。
そーすると火災原因はショート
そのショートが何で起きたのかが問題であって、それはたぶんスイッチ
入ったんだな・・・笑
数ヶ月前も仙南で一斉に停電起きた時 実はちょっとした事件あったからな。
あたしのまわりにいると、おかしな事と直面するんだ ほんとーに。
ショートだ。火花が引火したんだ。
つまり火花と燃料があった。
しかし考えてほしい 電車でさえ 火花を散らしてはしってるではないか。
それにビクビクしてると電車もはしれない。
ケーブルってことは、劣化防止に何らかの油が塗ってあると思う・・・
仮にケーブルに何かが巻かれていたとしても、火花で着火が運悪く燃えてしまった
とか・・・。
ワイヤーの劣化防止にオイルとか塗ってあると思うけど、どういうケーブルか
わからない。
あとは、なんで火花が出たか・・・断線かなんかで送電してると着火すると
思われるけど、それはあたし個人の意見であって。
あとは、究極の隠し玉として、ネズミとか。
というわけで、このあたりでやめとこう。
- 【大停電】火災ケーブルに「アスベスト使用」認める…東電一転 (78)
ビジネスnews+ 2016-10-14 18:50 (6 res/h)