地下施設の構造建屋にアスベストが使われてたって話だな



つーことは火災原因ではないアスベスト ただ火災あった場所にアスベスト

使われてたってだけ。しかもそれが使われてる時代のものだから仕方ない。

火災が起きずに交換始まってるとしたら、何も言われなかったんだから。

ただ、それをやる金がなかっただけで。



そーすると火災原因はショート

そのショートが何で起きたのかが問題であって、それはたぶんスイッチ

入ったんだな・・・笑



数ヶ月前も仙南で一斉に停電起きた時 実はちょっとした事件あったからな。

あたしのまわりにいると、おかしな事と直面するんだ ほんとーに。


ショートだ。火花が引火したんだ。

つまり火花と燃料があった。

しかし考えてほしい 電車でさえ 火花を散らしてはしってるではないか。

それにビクビクしてると電車もはしれない。

ケーブルってことは、劣化防止に何らかの油が塗ってあると思う・・・

仮にケーブルに何かが巻かれていたとしても、火花で着火が運悪く燃えてしまった

とか・・・。



ワイヤーの劣化防止にオイルとか塗ってあると思うけど、どういうケーブルか

わからない。



あとは、なんで火花が出たか・・・断線かなんかで送電してると着火すると

思われるけど、それはあたし個人の意見であって。

あとは、究極の隠し玉として、ネズミとか。



というわけで、このあたりでやめとこう。