山の神信仰な　そこの地域　やっぱ　落ち延びてると思う

殺されかけた平家や源氏が

かといって、定番の宗教におかされていない　

その心のありかたが　特別すぎて厳しいと感じるほどに　人はつかないし

つきたがる生活スタイルでもない

規律はそれぞれが作ってきたんだ　昔から

だから乱獲も起こさない　たぶん猟奇殺人もなかったのでは??

そのありかたが難しいのは　ほぼあたしと一緒

特別な規律を持ってるからさ・・・・。

金になる生活だとすれば　金を目当てにその猟の本質は変えられてしまうし。

金目当てじゃねーんだよ　山の番人としての資格なんだ　これ

山の番人としての資格を継承してきたんだ。

誰が評価するか

誰がそれにたくさんの報酬をくれるのか

それもなく　ただひたすらに。

これの場合は　平家を継承する　源氏を継承するというものでなく

文化と建設的な技術　精神面　それ

もし　このまたぎをやるならば　どう生計を立てて　続けるか。

補助金みたいなものも、宗教団体の補助もなく　よくやってきたと思う。

どっかのあれは完璧にそういう補助金ぶっこみでひとんちを土足で踏みつけて

生きてきてたからな　あたしがここまで調べつくすまで。

宗教団体ってそんなに金もうかる??

神さまお鎮まりくださいが、そんなにもうかる??

またぎ達だって神さまお鎮まりくださいっていう祭司と一緒の立ち位置なのに。

あたしはそういうのな　すんげームカつくんだ。

片方は宗教詐欺　片方は山や海の番人

これ　天と地の差あるぜ??

またぎ業の生計たたないと、家族が住めない。

意外と外人さんのほうが　興味あるかもしれないから　これ・・・。

またぎな　確か　月山にもいたはずだけど　秋田のほうが深刻。

「もう途切れる」マタギの今

ツキノワグマは神からの授かりもの狩猟の民「マタギ」

1/4(水) 15:35 掲載