雨季以外でやることと、雨季になったら流されない これが前提
雨季以外でやることと、雨季になったら流されない これが前提
何が問題かって 高低差と期間限定ピークの雨水降水量に川がもつかもたないか
それと土壌が地下水多いから短期集中雨水では、地面以下がユルユル
ぬかるむーと叫んでる部分だけでは 全体像は見えない
崩れるものが河川に流入するとさらに洪水リスクがあがって決壊しちゃう
崩れるってことは 土地が広大だから飽和してんの
囲んでないから仕方がない
日常使用してない場所が崩れても 生活に影響しないなら そのままでもいいわけ。
金をかけるってことは 必要なとこがぽしゃってるから
ここは災害にあうと 拡大して 被災がひろがるっていうポイントを絞って
そこをやる。
でも目標は水質浄化
水質浄化には外部から流入する部分を抑制しないといけない
やっぱ広大だと下記にも書かれてる。
この下のレポートを見て 部分的にチョイスする。
あたしはそのパートだと今まだ思ってる。
そしてヒマラヤ山脈の際が上流域なんだけど、そのエリアは水はきれいだと思う。
あと高低差もあるし、河川両サイドは岩が多いと、決壊はしなそうだから。
しいて言えば、工業・産業排水が直結ならば排水時にフィルターとかつける
そんな感じ。
ガンジス川流域 7~8月が雨季 その時期に水はストックしておらず
乾季になる時水がないと、河川の水質が悪化する (下記レポートから)
この悪化とは「滞留」
平野が低地 河川も同じ高さか それ以下 水が枯れた時 川に残るものは・・・
少ない水と排水←これが良くない
本当は河川の水の増減は 海の干潮満潮で循環ありつつ 水位が変わるのが
望ましい
満潮・干潮で水位は変わってるよというならば、どのくらい変わっているのか
今はまだそこまで辿り着いてない。内陸になればなるほど、海から水がたてて
こないので、滞留エリアが起きる。それを今度調整できるとすれば調整池。
雨水ストックして、川の状態に合わせて放水したりして河川の水質コントロール
がきく。
とガンジス本体の水量をコントロールするにはそのダムだけでは足りない
直感!
あたし いい線いってる。
灌漑に水がまわりすぎて、ヤムナ川の水量が減ってる(レポートより)
今の直感なんだけど、地下水は多いんだよね・・・地下から汲めない??
電力かかるけど。
あと はっきり書ける。水のコントロールが必要。
つーことは ダムと地下水汲み上げプラントと浄水メカ これはまだ案
やること いっぱいあるみたいだから。
そしてマジョーリ付近で硫化水素臭>ブリンダヴァンやや臭う(レポートより)
これはあと地図で配置確認する
パラ付近で雨水時に水が濁る 河川水に土が混ざっている(レポートより)
これは河川の囲いがその土地の土壌だからじゃないのか??
火山灰状態の地質が多いから
ここ 水に土がとけてるんだよね・・・浚渫をもししたら どーなるのか。
やってみたい気がする。
そして専門単語 これは調べないとわからない
CODcr
BOD
先生たち これで表示合ってる??
これを調べないと先へ進めない
直感 二酸化炭素が水に解けてる 水中の酸素濃度が低い 魚が死んでしまう
ちょっと仮定して書いてみる
水温が上がる夏 酸素不足が起こる 酸素消費量も増大する
これも直感 水温高くなる地域で魚や死骸でバクテリア増大 さらに水中酸素低下
さらに酸素不足から魚が死滅 さらにバクテリア増大
そして河川滞留 薬剤などがさらに生物に死をもたらし さらに死骸増大
こんなシュミレーション
そーすると 単純に死骸を増やさない 死骸を河川に入れない
死骸は焼却し河川に入れない
さらに水中の健全性を保つために 水中に酸素投入
使っても 今度は薬品と対峙しなきゃならなくなる。薬品はほどほどの量におさえたい。
これこそ だいーぶ前に書いてたこと。 だいたい ほぼ合致してる。
直感で過去書いてる 大幅 これとこれは必要というのは ストライク。
基本情報などインド旅行に役立つ情報が満載の阪急交通社が提供するインド観光 ガイド。 ... インドの雨季: 7月には西海岸が雨季に入り、次第にインド全土に広がります。 9月までは雨が集中して降り、南東地方では10月~12月の終わりまでが雨季になり ます。