分散してんだよ 留まってない。留まってるとこは閉鎖も兼ねる。しかし侵略もある。


やっぱ 昔から隠語も使った

さらに移動すると言語が通じない 出会ったとこで聞いた発音をその土地の言葉に

変換してる。

だから 同じものを指しても、呼び名が違う。

これはエジプトで公共工事からリストラされたユダヤ人らだろうな

エルサレムを口にしてる。

バビロン信仰が感じられない これはエジプトにいた太陽神信仰集団らだな。




ラルサLarsa)は、古代バビロニアの重要な都市の一つ。聖書の「創世記」第14章1節ではエラサルEllasar)という名で登場する。太陽神シャマシュを守護神とする。紀元前2000年紀初頭には、この都市を拠点にした王国がメソポタミアの覇権を争った。



ラルサとイシンはこの後引き続きはニップル市の支配権を巡って長期に渡る抗争を続けた。これはニップル市がシュメールにおける宗教的中心地であり、ウル第3王朝の後継者たることを主張した両王朝にとって政治的に重要な都市であったことによる。更にその後、王朝を簒奪したクドゥル・マブクと息子のワラド・シン英語版リム・シン1世の時代を通じて、南部メソポタミア有数の大国となった。



シュメールの宗教的中心地?

太陽神信仰は違うよ あたしから言わせると。

あと、大昔から宗教に傾倒してないから 実際。

高い知能 言語統制出来てたと伝説になってたバビロンが宗教いるか まず?

そこにいた多くの部族らが地域でもってた宗教を用い

バビロン言ってれば そこがバビロンになるでしょ 大昔は。




だから バビロンが探せないんだよ 大昔から。

あたし見てたら わかんだろ

調べようとして出したら 違う訳で戻ってきて洗脳され 本書はそいつらが

横流しして、遠くで成り済ましに使われてたとかさ。

騙されて洗脳され 違う身分だと勝手に作られ 挙げ句見張りされ

調べようと出さなくても放火のゴタゴタで持ち出され

誰が盗んだか 俺ら知らないと言って集団で強盗




だからバビロンは伝説にされた うちと同じように。

盗んだ 成り済ましした連中は、とにかく移動し拡散 俺がそうだと

言ってまわり、そのために金を欲した。

大事にしたいのは他人の伝説

それをタダで横取りし 自分らで金を作る方法