有言実行 エミネムとイギリス ロックオン


アイルランドは目に寄ってるから イギリスは外周



メイデンが怒りませんよーに・・・。

イギリスもバビロン信仰あんもんな 昔から。

ガリバー旅行記の一部は それを遠回しの書いてるもんな

イギリスと言うより アイルランドの人だったか

今 まさに 何千年に一度の奇跡起きてるから 見てみろ アイルランド

第三篇 ラピュータ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブおよび日本への渡航



漂流中のガリヴァーを助けた巨大な「空飛ぶ島」ラピュータは、日本のはるか東にある島国バルニバービの首都で国王の宮廷であり、底部のアダマントに連結された巨大な天然磁石の磁力によって、磁鉄鉱の豊富なバルニバービ国の領空を自在に移動することができる。ラピュータの全市民は、科学者である。住民は皆常に科学について沈思黙考しているため、いつも上の空であり、時々正気に戻りまともに道を歩いたり話したりするために、頭や目を叩く「叩き役」を連れている。表向きは啓蒙的ながら、ラピュータ人の科学は、学問のための学問に過ぎない。ここで、スウィフトは、科学における啓蒙主義運動を批判している。スウィフトは、基本的に科学に反対してはいなかったが、科学は人類に貢献すべきであるという見解に立っていた。したがって、直接に人類に貢献しない仮説的な科学知識は、スウィフトの考えでは無用の学問であり、その追究に時間や資金を浪費するべきではなかった。ラピュータという名前については、作中では「高い統率者」ないしは「太陽の翼」という意味を持つ古い言葉が崩れてラピュータになったのではないかとガリヴァーが考察をめぐらせているが、La Puta (ラ・プータ)はスペイン語で売春婦を意味する言葉である。また、この意味で考えればラピュータの女性が地上の国からきた男たちを好み、flapper(考え事に熱中している主人を起こす役目をもつ召使)がいなければ、夫の目の前で不倫に及ぶかもしれないという記述との整合性があり、スウィフトはスペイン語を流暢に使っていたことからこの意味を知っていた可能性は高い。





もしかして「バビロン大淫婦」と言う言葉はスペインの「ラ・プータ売春婦」
って言葉は、昔 混ざり合ったんじゃないの?

仮にその昔のスペイン人がバビロン捕囚のそれら集団の子孫なら
バビロン大淫婦と言う言葉も知ってただろ?
大昔 ある地域で集団で言ってたんだろうから。

その人らがバビロンと言うものを嫌がってたとしたらユダヤ教徒は大昔から
バビロンを恐れてたとも解釈できそうだし。

だいいち、ほら ラピュタがあたしにヒットしたら、なおさらバビロンの
気がしてくるだろ?


ラピュタの原型はバビロンが作った

それが絵にした時バベルの塔になった

古代ペルシャのエリアを経由してるよな トルコっていうのは



あったのに無くしてるのは 使うヤツがロクでもないと悪用されるから。

と言うあたしの仮説



いつか 出てくる この全貌が。たぶん あたしには謎が解ける気がする。