では秀吉殿下を立てて あたしからの極意



どういうわけか、あの人たちの自尊心は「ない」んですね。

「ない」というのは、心がない。

つまり「精神」が死んでる。その死んだ精神とは羞恥心。

〇生きてるのは、自己演出のために使う道具 主にブランド物とブランド人(有名人)

それは「自己演出」に投資をし、チヤホヤされたいという精神

その投資の金がほしいというわけです。

んじゃ その生きてる精神だけが生きる糧ならば、それを変える努力は出来るか??

〇どうも努力というのが嫌いらしい 欲しいもののための努力は惜しみない

あるのは、ひたすら対抗心。

勝ち負けすら相手にしないというのがベストでしょうか。

そんかわり、それらを見てる人たちは その進化してる行動を研究する必要はある。


では秀吉殿下を立てて あたしからの極意

その1、かばってやらない勇気

その2、金を出さない正義

その3、泣き落としを賞賛しないでも揺るがない信念



これ 家訓になる↑ 今 脳裏にわいた訓示