古事記は百済が日本統一をしようと画策して作り出した日本版旧約聖書。
天孫族とは出雲
古代から日本には生活していた人がいるのに、その先住民の文明をことごとく、ぶっ壊し疲弊させて、侵略したのが桓武平氏
天孫族・・・よくも恥ずかしくなく今まで語ってきたと思うと
呆れると同時にこの連中の神話のせいで日本は桓武平氏に乗っ取られる結末になった。
まず大事なことは、そのユダヤを殺しにかかったのは天であり、あたしサイドであること。
そうすると、天孫族というのは大昔から詐称だったということ。
天誅を使っていいのはあたしだ。
二つにひとつ
同じく皇民化教育をあたしを王としてもう一度やるか??
過去の皇民化教育に関わるものをすべて始末するか??
どっちがいい??
どちらかというとインドや中東の神話の方が近いイメージがある。
スサノオによるヤマタノオロチ退治も、
インドならインドラによるヴリトラ退治があるし、
中東にも似通った神による竜蛇退治の逸話がある。
中国神話にそういう話ってあったっけ?