あのさ、なんかおかしいんだけど、なんで日本人食べるもの輸入に偏ったんだ??
輸入したい連中が日本国内のウナギ生態をわざと壊す事すら考えられる、あたしは。
自分ちのなんやかんや考えると。
なので、天然で追いかけると確保できないんじゃないかと思う。
消費量が。
あと絶対にウナギを食う日っていうセ-ルスも
もしかしたら度がすぎてるのかも。
一番望んでないのは行き過ぎた乱獲により絶滅させてしまう事
個体数の確保や管理とすれば、養殖にしてあると保護には舵も切れる。
台湾産が増えている??↓そういうデ-タがあってさ。
日本「あー中国のせいでウナギが保護できないわー中国のせいだわー」 [無断転載禁止]©2ch.net [238991551]
これってどういう事??↑
輸入品は台湾が20年以上の歴史を持っているが、現在[いつ?]はヨーロッパウナギのシラスウナギを中国に輸入し養殖したウナギが主流である[要出典][要検証 ]。 種類は、日本ではニホンウナギ Anguilla japonica のみで、 台湾ではAnguilla japonica、中国ではニホンウナギ Anguilla japonica とヨーロッパウナギ Anguilla anguilla が8 : 2くらいである。[要出典]門司税関博多税関支署によると土用の丑の日がある7月が、年間を通して輸入量はピークになる[要出典]。2005年は6月の輸入量に比べて、7月は2倍近くの139トンに増加していた。2006年は検査の強化や中国側が輸出を控えたため、台湾産が増えている[要出典]。
ウナギの養殖はまず、天然のシラスウナギを捕ることから始まる。黒潮に乗って日本沿岸にたどり着いたウナギの子供、シラスウナギを大量に漁獲してこれを育てるのである。養殖方法は、日本ではビニールハウスを利用した養殖が主流である。 台湾と中国南部の広東省では池を掘っただけの露地養殖。ハウス養殖は、ボイラーを焚いて水温を約30℃に保っており、成長を早めることができる。但し、養殖の過程で餌を由来としたサルモネラ菌の汚染が発生している[7]。
また、養殖ウナギと天然ウナギの見分け方として一般的に胴回りが太く腹の色が黄色がかっているのが天然ウナギだとされるが、実際の天然ウナギは生息環境や餌によって色、模様、体型が様々に変化するため、見た目で識別することは容易ではない。