更新
限られた時間を使うために交通費をかけて入ってるとすれば、相互間 実りある
行動を最低ひとつは成し遂げたいものだ。
しかし、その成し遂げたい結果が相手にとって望むものでなければならない。
それがボランティアなのだから。
ただ、落ち着かない状況なので、何が必要なのかを考える事ができていない。
それをフォローしてやってるのがあたしで、そっから どんだけ確認取りながら
現地で有意義な時間を消化できるか。
何が必要なのかが、相手でわからないんだ。そこを理解し、
確認すること。
くれぐれも、これが必要でしょ??と押し売りはしちゃいけない。
提示。
あと、ネットの備え付けがあまりないような気がするので、役所で随時更新してる
問い合わせ先を一覧表作って、ご老人のとこに配布してやるのも、いいかもしれない。
ネットで情報収集できてない世帯があるように思う。
問い合わせ先とは、罹災証明の発行窓口の場所、受付時間、持参物など。
こういう要領で、今度はゴミの持込先やゴミ種類、分別方法、搬入受け入れ時間など。
それにペットの支援に対するなんやかんや。
あと医療関係の体制 情報確認してこれも一覧に加え、
あと、ガスは整ったようだから、あとは電気と水。
これを手書きでもエクセルでもいいから作って配布。
このラジオ無料配布もボランティアのほうでつかんで、もらってない所帯に
持って行ってやるのもいいかもしれない。これは確認とって。
農家のほうの現状支援窓口は個々なんだろうなぁ・・・
これ 個人から出てる要望だと思うんだけど、これについて役所でどんだけ
関与してるか。
農作業手伝いだから、声かけしていけば すぐ手伝いできる内容だよ たぶん。
あと、これ 焼却区分のゴミならば 応急でゴミ焼却炉 どっかで支援に
送ってくれるといいんだけどなぁ。臨時だから 数十年前にあったゴミ焼却炉
タイプでもいいと思うんだけど。