いいや 民族思考の差があるんだって 土地によって。

いいや 民族思考の差があるんだって 土地によって。

そこがそーでも、多地域では残ってないとこもあるんだから。

それがあたしが調べてる歴史の点 点なんだけどな。

あとあたしが古代ペルシアは日本に入ってると言ってた話

それがユダヤ人を日本に連れてきてしまったと書いてたはずだが

それが長野のそのあたりに残ったと、過去書いてる。

それがピラミッドを作ったと書いてた あたしはな。

ペルシアに面倒みてもらってたユダヤが後に、ペルシア系の平家と対立して

いくんだ。

その当時のユダヤの神に対する思考 

神は彼女とし、神への倍返し論を聖書に書いているのがユダヤ

それに対しユダヤへキレてるのは当然のこと。

637 :名無しさん@1周年:2016/05/05(木) 21:56:07.65 ID:
諏訪大社といえば日ユ同祖論 

御頭祭は旧約聖書の「イサクの燔祭」を真似した儀式 
近くに守屋山=モリヤ山まである 

なるほど 守屋って滋賀にもあるだろ それの共通は百済だな

百済ユダヤと定義して、あたしはその敵だ。同祖というなら答えはNO。

なぜなら、あたしはユダヤではなくバビロンのほう。

百済か??と聞かれたら、八幡本体。

つまり敵同士。

617 :名無しさん@1周年:2016/05/05(木) 21:53:37.71 ID:
>>589 
これ、諏訪大社の祭りだし、元々、縄文時代からの神の祭りなんだよ 
ミシャクジ様とかっていう大和朝廷成立以前からの土着の神 

それが、大和朝廷の侵略で、日本書紀とか古事記に書かれてる神をまつるようになった 
でも、ミシャクジ神も記録に残ってて、諏訪大社の独自の祭儀は、その時代からの伝統らしい 

多分、蝦夷とかの縄文文化を受け継いでいる祭りで、カエルを殺したり、 
こういう人身御供みたいな儀式をやってるんだろう 
マヤ文明の心臓を捧げる祭殿みたいなもんだよ 

昔の記録だと、1年の間だけ祭主みたいなことやって、その後に殺されたりしたようだし 
卑弥呼の時代に、卑弥呼が亡くなったら、奴隷が一緒に生き埋めにされたりしただろ 
ああいう感じで、縄文時代は生命の価値が軽かった