いいや 民族思考の差があるんだって 土地によって。
いいや 民族思考の差があるんだって 土地によって。
そこがそーでも、多地域では残ってないとこもあるんだから。
それがあたしが調べてる歴史の点 点なんだけどな。
あとあたしが古代ペルシアは日本に入ってると言ってた話
それがユダヤ人を日本に連れてきてしまったと書いてたはずだが
それが長野のそのあたりに残ったと、過去書いてる。
それがピラミッドを作ったと書いてた あたしはな。
ペルシアに面倒みてもらってたユダヤが後に、ペルシア系の平家と対立して
いくんだ。
その当時のユダヤの神に対する思考
神は彼女とし、神への倍返し論を聖書に書いているのがユダヤ。
それに対しユダヤへキレてるのは当然のこと。
なるほど 守屋って滋賀にもあるだろ それの共通は百済だな
なぜなら、あたしはユダヤではなくバビロンのほう。
百済か??と聞かれたら、八幡本体。
つまり敵同士。
これ、諏訪大社の祭りだし、元々、縄文時代からの神の祭りなんだよ
ミシャクジ様とかっていう大和朝廷成立以前からの土着の神
それが、大和朝廷の侵略で、日本書紀とか古事記に書かれてる神をまつるようになった
でも、ミシャクジ神も記録に残ってて、諏訪大社の独自の祭儀は、その時代からの伝統らしい
多分、蝦夷とかの縄文文化を受け継いでいる祭りで、カエルを殺したり、
こういう人身御供みたいな儀式をやってるんだろう
マヤ文明の心臓を捧げる祭殿みたいなもんだよ
昔の記録だと、1年の間だけ祭主みたいなことやって、その後に殺されたりしたようだし
卑弥呼の時代に、卑弥呼が亡くなったら、奴隷が一緒に生き埋めにされたりしただろ
ああいう感じで、縄文時代は生命の価値が軽かった