コイツもすんげーきな臭い

つーか会津出身者みんな百済だろ　これ

北朝の朝鮮系

会津が福島だとか作ったヤツに何度でも言うけど、会津県で独立しろ。

胸糞悪いこと　この上ない。

あと堂々と爵位とか書いてるある連中を見下げる身分だ　あたしは。

佐藤雄平だの　松平恒雄だの　池上四郎だの

会津県民の自尊心壊れるかもしんねぇーが、当時の会津の農民を弾除けにした

さらに、子供らに武装させて避難もさせなかった。

歴史は残ってるんだから、そこの会津で生きてる連中は会津の武士道語れる

ような連中でもないし。そこでやったエグい行為を大陸に行ってやらかしたのも

会津方面の鬼畜だし。それにまき沿いくった、なんでもない日本兵の立場を

貶めて、自分らの武士道かかげてきた行為こそ、恥ずべき行為なのに

それでもそれを商売道具にしている。

311でフクイチ爆発したから、被害こうむったと言って、農作物が売れないとか

ほざいてたんだから、速やかに会津県として福島を名乗らなきゃいいだろと

あたしは何年も何年も書いた。なのに、被害者ぶってる。被害者ぶってるだけ

でなく、被害者としての立場を利用するために、被害者と言われるフクイチ

近隣の住民や子供を受け入れした。それで、被害者としての立場を確立できる

からな。一応、避難民を住ませて、あとはその避難民に洗脳していって

数年後には、見事にあたしと対立するような世間知らずの子供が社会に放たれる。

そういう事やってきた土地だ　会津って。

松平保男

生誕死没所属組織軍歴最終階級除隊後

1878年 12月6日大日本帝国東京
1944年 1月19日（満65歳没）大日本帝国東京
大日本帝国海軍
1902年 - 1925年
海軍少将
帝国水難救済会副会長^[1] 貴族院議員会津会総裁稚松会総裁

旧会津藩主・松平容保の七男。生母は容保の側室・佐久、妻は駿河国沼津藩主・水野忠敬の娘進子。1900年（明治33年）12月、海軍兵学校（28期）を卒業。1902年（明治35年）1月、海軍少尉に任官し横須賀水雷団第1水雷艇隊付となり、日露戦争に出征。1905年（明治38年）1月、海軍大尉に昇進し「鎮遠」分隊長として日本海海戦に参戦した。1910年（明治43年）6月、長兄の松平容大の死去に伴い、子女がおらず後継者がいなかった容大の子爵位を継承。