おやおや 問題点見つけた
またしても目の錯覚起きそうな単位
フクイチみたいにシーベルト表記しないのか 関西は??
そーすると関西方面の線量測定器もグレイ表記なのか??
1グレイ=0.8シーベルト
1nGy/h = 0.0008μSv/h
1時間あたりのナノグレイ=1時間あたりのマイクロシーベルト
そーいえば環境省であちこちに設置してある線量測定器もμSv/hだぞ ここらは。
これ 関電の人 どー見てたんだ?? はじめて知ったんだけど。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/akatsuki_bigdeta806z/20010101/20010101080410.jpg)
あと 簡単に一言言わせてもらうと、グレイのほうが数字が大きく感じる
これ 廃炉作業始まったら、随時 モニタリングポストの環境測定数値もサイト
に出すようになるから。そん時 数字が大きく感じてしまう恐れがあるよ。
グレイとか、シーベルトはあまり出ないね。
マイクロかナノになるはずだ。
試しに 関電サイトの数値をここ基準に直してみるか??
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/akatsuki_bigdeta806z/20010101/20010101080420.jpg)
なるほど やっぱり使う人の層の違いか↓
比較対象にするには単位を 共通にしたほうがいいと思うけどな。
測定器に合わせてるから こっちは。
そんでも フクイチの測定となると、いつもの機械じゃダメっぽいな
マックスが9.999だから。
上記の「通商産業省令で定める係数」は、水中の線衝突阻止能(荷電粒子が水中を進むとき1 μmにつき電子との衝突により失う運動エネルギーが、1 kVの電位を電子が移動するときに必要とするエネルギーの何倍に相当するかを表す。)に基づく線質係数として、1から20の数値を定めている[5]。
シーベルトとグレイ[編集]
ある物質が放射線に照射されたとき、その物質の吸収線量を示す単位がグレイ(記号 Gy。定義 J/kg)である[4]。生体(人体)が受けた放射線の影響は、受けた放射線の種類と対象組織によって異なるため、吸収線量値(グレイ)に、放射線の種類ないし対象組織ごとに定められた修正係数を乗じて線量当量(シーベルト)を算出する[4]。
- Sv = 修正係数 × Gy