なのに、なんで古事記と日本書記を信じましょう 読みましょう みたいな事をやってるのか・・・・。
ほんで あたしんちの整理してる最中なのはこれと同時進行なんだ地域復興の
プランニングがさ。それはあたし個人のプランニングなんだけども、
なんで福島でこーいうのやるのかな??
もうほんと 誰か助けてぇぇぇー状態
縄文時代の事を触れるには、考古学者たちの発掘による品からの古代生活や慣習
の割り出しや文明地域の特定と それを再現し見て、作って はじめて触れるんだ。
なのに、なんで古事記と日本書記を信じましょう 読みましょう
みたいな事をやってるのか・・・・。
縄文時代の事に触れたいならば、発掘にかかわるものの情報をもっときちんと
整理して、どこの地域にどんだけの集落があり、どんな人種層だったか
思考や観点は?? 生活様式は 寿命はってなるんだ。
衣・食・住はベースで、それに付随するものを掘り下げて調べるのに、あの宗教
まがいの神様を覚えろ 信じろ みたいな動きすんのは いかがなものか。
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縄文文化の魅力や歴史的意義を発信し、縄文遺跡をまちづくりに活用する方法を探る「縄文シティサミットinふくしま」は20日、福島市で開かれ、「あらゆるものに神を認め、地域において"まつり"を通し人の結びつきを育んできた縄文人の心を、個性あるまちづくりに活(い)かす」などとする共同宣言を採択した。
同市でのサミットの開催は2010(平成22)年以来、6年ぶり。縄文遺跡がある全国9市町の首長らによる討論や、作家夢枕獏さんの記念講演が行われた。
「縄文人の心とみんなが誇れる"まちづくり"」をテーマに首長討論が行われ、首長らが、縄文人の精神を受け継いで行っている地域の祭りについて報告。縄文を現代の地域振興に役立てる方法などを探った。
「縄文の神話―陰陽師(おんみょうじ)から見た縄文」と題した夢枕さんの記念講演では、代表作「陰陽師」に使われている式神は縄文時代の神であることを紹介。「縄文時代の神話をひもとく鍵は古事記や日本書紀の神話にあるのではないか」と述べた。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160821-102443.php
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