ぱっと見 この図のように下に水がある。そこにデブリが大量にある。


そーなった時 その水によって冷却されてる。

たんにそんな事を考えず そんな環境でなきゃポンプで水をくみ出す。

もし仮にそうやってポンプで水をくみ出す事を考えるなら汲んでからその水に

液体ガラスかコンクリートを入れて固体化させる ほんで遮蔽材で梱包し

それをまだ未定の処分地へ搬入する。

これ 単に水の部分にだけ焦点あてて書いてるけど。

これ一つやろうとしたら、ポンプで汲み上げはそこでやらなきゃいけない。

それを汲んだ水をタンクかなんかに入れて、それを加工場へ運び固形化作業を

実施する。

この図の状態になってるならば、水を汲まないとデブリをとるのに弊害が出ると

仮定して書いてる。

水をある程度抜いてから、床を乾かすか乾かすという事自体が臨界になるか??

そこ 調べてほしいんだけど。

仮に水をある程度抜いて、濡れててもそこにデブリがあるとして

それをどう取るか。



あたしはその溶けた燃料はグリースと同じ状態だと書いてる。

この前の映像でそう書いてたはず。見た目がそうなんだから。

とろけ方がそうだもの。



そうすると油の塊を想像するに、ヘラみたいなものでそぎ取るような作業になる。

そのやり方はケレンと同じような作業だと考えてる。



しかし いつだったか筑波大でデブリの切断実験してたの思い出した。

硬くて容易に切断できないってやってた。研究中だって。



それがコンクリートにへばりついてるとしたら、床ごと切断か??

筑波大のデフリの切断が成功してからじゃないと、そこに手を出せないなって

いう文句はいつか書いたことがある。



なんつーか 動きが遅い アクセス数 ハンパないんだろうな

この前だと完璧にダメだったから。



デブリが160tほどだったか??

最悪 どうしてもデブリが切断できなかったからコンクリートを切って

デブリの大きさを揃えられずに大きさマチマチで運び出す可能性も出てくる。

しかし、それの運びでは遮蔽シートをかけてダンプみたいなもので運びだす

プランを前に書いてる これは今のとこ そのまんま。



産廃量を減らしたい。そのためにはデブリを切れないとダメだ。

じゃないと梱包にも困る。仮の貯蔵施設へ運んでもきれいに整頓し並べられない。

切断できないと。



それらのすべてが揃ってGOをかけられる。

それまでは、必要なものを特定しそれを使える状態になるまでの現状維持。





イメージ 1