気になったとこをチョイスしていく
○この下にある後醍醐天皇の錦旗はどんなヤツなんだ??
完璧に騙されてきてる 真実が知りたい
あとそこにある刀はどーでもいい あたしには関係のない刀だから
旗だよ旗
うちに顕家の錦旗があった それがいつからなのか ない
うちにあったのに ものはなくなってるのに なんで他所からそんな話が出てたのか
そして まさかとは思うが、顕家の旗以外に吉左衛門の旗があったら
どーしよう
というのも、うちの当時の商売ではロウソクだけでなく呉服も含まれてるフシがある
呉服 帯 帯を使った旗
○ちなみに偽勅という状態にあったのか
そのとおりで考えてる
遠くにいる人間だ はっきり言うと。
血は顕♀と後村上♂のほうが強いだろう。
人の他にうちがいた
たぶん それは欧州使節団の船の関係の時が濃厚で、うちの商船はどう処分になってる
か わかってない
さらに うちのことが使われてる売名本によればうちのロウソク事業には京都も含まれ
さらに江戸の初期でいえば枳風の事もある
本には京都生まれとあったのだから完璧 京都から子を入れてる時期もある
それの先に岩倉具視はいるわけだ
というより、もしかしたら対岸 この確率は2分の1
というのも、このスレに出てくる大江とは毛利にもなり寒河江にもなり 最上にも
なってる。これは去年あたりに調べてる結果だ。
この大江のとこに顕という娘がいるが、これが顕成の姉というポジションだ。
北畠顕じゃねーんだよ 大江顕(女) 父顕家 母大江の松代
うちが顕成(男) 父顕家 母大江の松代
そんで大江のとこで お前のねーちゃんはこーであーでと言ってれば
大江のほうが力あるような話にされてしまう
着物だかを作って出してたというエリアだったんだそうだ。これはいつだか調べて
見つけた 検索でヒットしたもの。萩市なの 錦旗作ってるのは。
具体的に書くと大江(桂)が どの血 どの人をテッペンに描いてたのか
それに対し桂のいる萩市方面で錦旗を作り、これが勅令だと世間に見せる看板を
作ったわけだ。
京都でも呉服は作ってたと思うんだけど、あの錦旗は萩市で作った。
とかって時に。あたしはなんで山口県が??って思ったので記憶してたんだ。
そんでは安倍のおかげかと その時は思われた。しかし、岩倉の旗なの 単に。
出してきたわけ 去年か??
なのにそれなのに いちいち岩倉が出てきやがる
その旗も岩倉が戊辰の時に使ったヤツで岩倉のものだ はっきり言って。
こんな失礼な話あるか?? そいつらの作った本で うちがまるっきり冤罪かぶせられ
てんだ そして。
いかに 大戦争の理由にうちが利用されてたか わかる??
うちなんだよ すべて インチキ皇室の出目や 岩倉どもの口実や売名の
下にいんのは。
だけは持ってたと。
実権はうちにあったんだ。それを当時の岩倉どもは知ってたんだ 当然。
だから欧州使節団の船は宮城から出てるんだ 伊達も含んで。
うちのテリトリーじゃないか 仙台なんて
いや テリトリーは福島沿岸部なんだけど、仙台は隣だから。
んでな あたしんちだから 当然あたしは資料があるんだ その後のな。
大事だったものはクソどもがいちいち放火や強盗やなんかして焼失やら窃盗やら
されてんだ。
そしたら 正真正銘のだろう 岩倉の錦の旗出してやる
まってろ 今 探すから




いつだったか これ違うと書いたわけだが、あたしの目がどれだけか
聞かれると自信あるとも言えない
どなたか 上の白黒の旗と 下のカラーの旗
同じかどーか 判断できるか??
あたしが違うと言った理由 上の白黒のは菊の紋がはっきりしてるのに対し
下のカラーのは菊のカラーが薄くないか??
しかも昭和58年の役所資料では二つあるんだ。
しかし 下のは一つ
あともう一つを岩倉のとこで所有してても おかしくはないが
そーすると、あたしんちにあった「北畠顕家の錦の旗」ではないって事
岩倉が戊辰で使った旗が出たってだけ
しかも なんで霊山神社をからめてくるのか アタマにくるんだな
銅像とっぱらいしてもらって、うちへの冤罪かぶせに賠償金と謝罪を求めたいんだが
>>535
偽勅をつくった朝廷とは具体的にだれかを質問してんだよ
答えられないんだろ
お前、日本語もわからない煽り屋だろ
偽勅をつくった朝廷とは具体的にだれかを質問してんだよ
答えられないんだろ
お前、日本語もわからない煽り屋だろ
こーなってくると、歴史の教科書 宣伝 広報これらの作ってきた固定概念がかなり
チラチラと考えてはいるものの あたしにも言い分がある。
そしてあたしの言い分をまず聞け 今安倍らの立場は このあたしんちを陥れた
明治維新の二番煎じへ移行しつつある。
時間が勝負だ まず あたしに大事に情報を出すこと
そしてあたしが危惧してる情報をただちに処理 処置へ行動すること。
あー めんどくさい
出してる側が 苦笑いしてる気さえする