疲れてっから寝てたわ

サイト開いて 中途で見たまんまに・・・

うんとな

中津市 弱点多いんだよな 

海から津波の遡上は数キロに及ぶ 311の時な あたし個人では最大で4キロは

いったと思ったけど、最大到達値で考えてただけで 状況によってはそれを

超越することも、届かないこともあるだろう。

あたしは最低 500mは沿岸から奥に入れと言ってた。

本当は1キロ

それでも近いとこで500m
 
その4キロ到達は 地図上で自分で比較で前に書いて地図上で直線距離はかって

4キロ

自分で確認してた距離だ 最大でな

それ以外のデータが他でつかんでるのか あたしはわからん

あたしは役所の人間ではないし 個人的にデータとりしただけだから。

海から海水があがってくる これが一番入りやすいのはどーいうとこか

仕切りのない海水浴場か もしくは 高低差のない港

なんで中津の山崩れで調べてるのに そっちがあんまり出てこないのか

地図でよく見たら沿岸部もあんのな 中津市

つまり沿岸部の海水浸水 そこから陸地は河川氾濫 そこから山へ行って山崩れ

この三点セットの構造なんだ 市のエリアな

いいや こーいう構造だとはっきりさせただけでこういう構造のとこは

結構ある

特に問題ありという意味でもない

さっき入札関係のとこをズラっと見てたけど落石対策 法面土砂崩れ災害復旧

結構出てたのな

あたしは抜本的にどこを見るのかっていうのは全体的に見ないと費用が小出しに

無駄起こしてやいないかと 確認したかっただけ。




で、河川増水について今度書くけど、河川増水は満潮の時は水位が高い。

これに抱き合わせで大雨降られると増水と満潮のダブルで浸水するから広範囲に

なってくる。

海と河川は直結してるから 絶対に潮位は外せない。



疲れてるからやらないが 区割りすると早い 今言ってることを。

そーすると市の区分を例えば沿岸から内陸に4~5キロまでは沿岸部と見越し

そこから山間部の手前までを内陸部とし、山間部の山崩れエリアの手前から

山間部と区切る

それにさっき書いた 沿岸部の浸水 内陸部の河川氾濫 山間部の土砂災害

こーいう大枠で見てみるといい


そしたら地図上であたしがさっき何を見たのか

山間部で土砂崩れや山崩れが起きる そこから河川に土砂や流木が入り込み水位が

上昇で山間部の洪水

それが内陸部で水位あがって入ってくる 水が引かない これが内陸部

んで最悪 沿岸部で潮位が高かったとなった場合 沿岸部も水位をあげて

内陸部へ水がたててくる

こんな事が起きると 上からと下からの挟み撃ちになんのが内陸部って計算

さっきトンネル二つやってるのも見た そのポイントはたぶん

あたしの気にしてる場所とは離れてるとこだろうかと思う

グロッキーなんて 切り上げるね とりあえず