緊急で会合設定と資料作りやってるな 大分


なんとか梅雨前に間に合ったかどーかって所


で、二級河川までひろげて視野に入れ さらに上流部を組み込んだ

これもOK

あとやるべきは避難所の確認と設定

あとは 山崩れ起こした場合は重機の搬入と人と泊まりと過去資料との照合

図面で最新のものをぱっと出せて 比較できるぐらいの準備



なんとなくだけど またどっかいきそうな予感すんのよ はっきり言うと。

だったら準備しとけって言うしかないじゃないか。




下流の氾濫はぶっちゃけ 上流での土砂流出 流木なんかが入り込んで水位と

勢いつけて流れてくる こっからくると考えてていいと思う。

そこに下流が今度 満潮でしたとか 大潮でしたとか

こーいうのとドッキングすると 真ん中エリアが水没するって事。




上流側の土砂流入を止めるって山が多いし どっから入り込むか キリがない。

山の上のほうばかり見てても実際 山の地質の中腹が密度低いならそっからでも

崩れる事だって考えられるし、傾斜にもよるし 課題は山積みになってる

あたしから見て。



なので崖の下の家っていうものは 死にたくないなら移転してほしいとこだなー



例えば土砂崩れで道路が封鎖になっても河川を堰き止めしてなきゃ

道路は迂回できるなら そんで緊急時は対応できるじゃんか。

河川は堰き止め起こったら水が氾濫するかプールすっから。

んで氾濫レベルだと重機なんておよびじゃなく ただ水が引けるのを待つのみ。

ポンプでくむ??  そんなレベルじゃないっしょ・・・



水位が高くなってないなら 仮道作って重機もぶっこめるだろうが・・・




何年前だったか 九州だと思うな

あん時 仮設水路作った事あったよな そーいや

よっく覚えてないんだが 仮設水路作って設置あった記憶がある