マイクロソフトも協力するなら難病研究もしようぜ

まだ認定される事もない難病も多くあるそうな。

いったん 1冊にできるような取り組み 協力してくれ。

これが出来ると判断したのはビックデータからの抽出 この条件が整いつつあるから。

んで前提条件

遺伝性

環境性

このうち環境性とは生活圏の住宅・水・土質・大気汚染こういうものの起因か

それとも食生活からくる蓄積系なのか

文化系も食生活に直結してる

年代によるもの 妊婦前の何らかの治療 いろんな条件

あと 言っちゃいけないんだろうけど近親相姦の血



ならば いい年齢まではまっとうに生活したいよな こーいう思いから。

どこも協力してくれって事で 総括元 ウィキペディアだといいかな

国連じゃ賛助会費うんたらとか 会員非会員の待遇差とか いろいろあんだろ?

提供する さらにそれは知らない他の病気を検索で調べて得る事ができる

これは損ないぞ? これは共有で発展の見込みがある

ただし やっぱり製薬会社や医師の特殊 特許もん分野をあからさまにはできないだろ?

それは例えばその人 その薬でこうなった事例と件数でつけておく



で 紙だと1回印刷でそれが聖書みたくはなるんだけど、やっぱり補足とか後から出てくる

と思うのな。それをまた印刷で追加していくには、それの早さ 遅さがネックになる。

電子だと早い こればっかりは。さらにウィキペディアのスタンスは補足にアンダーバーで

リンク

これ 間違いないんだよな。完璧なんだ。



これやるのに、たぶんデータベース いっぱいになると思うけどさ。

翻訳機能使ったらどこの国の医師、看護婦も助けになるし。

症例あげてページは増えたら増設で。

難病サイトを 専門のヤツ作ってということ。



どこの国同士で戦争していようが そこは変わらずキープで。

ウィキペディアアカツキに頼まれたでいい

ウィキペディアは非営利っぽくなってたから それで少し運営費の足しにする。

どーだ??