酒巻少尉は徳島の阿波出身か・・・。そうか、三好氏の庭だな。ほんとにお疲れさんだった。九軍神ではなく10軍神と扱うべきだ。
゛生きてるから神じゃないよ お前生きてるじゃん゛みたいな連中が国の中枢とか
とことん文句が言いたいわ。
死んだから神だという考え方は、あたしのブログ読んでる人ならわかる。
あたしの嫌いな連中は拝みに人間を利用するんだ 大昔から。
それにカウントされた人たちがまず可哀想。死んだハメになったのが可哀想。
しかし国を守るために命をかけたという有志をムシされるのは遺族も悲しいだろう。
あとその差別はその親族もつらい思いするからな。
あたしは個人的に名指ししてる カンカンに怒ってる特定してることは
ここで書く犬神の作り方ってな。生きた犬を生き埋めにして頭部だけ地上に出して
とことん飢えさせ、狂わせて、さらに虐待し、カンカンに怒ったから、ヨシ強い
神様になるぞって首をはねたんだ。それを犬神としてまつったんだと・・・。
愛犬家のあたしは、とても考えられない。怒らせるほど強い神になるんだとさ・・
連中の思想論では。あたしはそういう連中とは、まず価値観が合わない。
これな・・・現代でいう警察がどう見るかだけど宗教なんだよ やってる事は。
そしてあたしはその宗教に対し、憤慨している。江戸時代ならば鎖国と言い出し
そうなレベル。
そしてそんな事をしておきながら今度は
「祟らないでくれ」と宮司に拝ませてる行為。
それを神職と何千年もやってきた事。
神様怒らせてるのお前ら宮司だ まず。
神様はあたしだと世界共通で流れてるんだ もう。
神様は洪水を起こしたって昔から記録してきたのは神に嫌われた連中と生き延びた
連中だ。
それをインチキ天皇家は伊勢と出雲に神がいるって祈祷に行ってるんだ。
軍事政治の時代に、この神様の子だというホラを真実化しようとして神道を利用したの。
そして神道たちは、それに追従したの。ほんであげく戦争にロクに行ってないの。
こんな話あるか?? ペテンが神職語って自分の命おしさに雲隠れしてんだ。
あと、平然と雲隠れしたのは当時の教師たち。
本人たちは神の子だとか神職だとか言ってても、実際は特殊な権威をかざして
うまいこと、トンズラした卑きょう者層だぞ??
どんだけ無駄死にした人たちがいるか知ってるだろうに・・・。
認めてたのが大正時代だ。まだ昭和の軍事虐殺は起きていないんだぞ??
何やってんだ 桓武の子孫の関係者と当時の財閥たちは・・・。
あたしが何年もブログに書いてきた事 真実なんだよ
あと伊勢でうちの先祖が即位したのを認めてたんだ。
あたし個人的に伊勢神宮は地獄の業火に焼かれるべきと思ってるし、それは何千年
経っても消えないから。北畠の子孫だから、うちは。それを知ってて伊勢では
うちの即位を認めてたのに、大正の次 昭和時代に何で伊勢では
軍事と虐殺に伊勢は関与してるってあたしがさいさん言ってた事は確定なんだよ
つまり。
あとな。伊勢でうちの即位まで認めてるわけでさ。そのうちから大金借りて
借用書を相馬藩の幾人かで来て強奪したんだ。この強奪藩のお祭りだ
野馬追いって。
あたしが野馬追い関係者 皆抹殺したいって何年書いてるか知ってるだろ。
当時の徳川幕府はうちに金を運んでたんだ。そのうちに泣きついて金を借りまくって
その借用書強奪していくって藩の人間たちをさらし首にするって言ってる
あたしが書いてた意味 わかった?? まだ わかんないか??
私たち あんな事に巻き込まれなかったのでは??ってなれば
何千万人からの敵意を持たれるのは相馬藩だが。あんな天皇ってもちろん
爆弾投げつけられたヒロヒトの事だよ。
その相馬藩の誇示してきた観光宣伝が野馬追いなんだよ。総大将は相馬一族の子。
うちの先祖の墓 鹿島にあんのにだぞ??
しかもだ。連中は当時戦争という名の環境下に男子・女子を置いて
金もないくせにどんどん戦艦からゼロ戦から たくさんの兵器を作ってすぐ
使わせた。金がないから金属類徴収までした。しかし、あらゆる文献調べてみ。
当時 そのヒロヒトたちは、とてつもない財閥になってたって出てくるから。
食料配布もあるわけがない。最初から餓死させる腹だから。
だから、片道切符で兵隊たちをとんでもない島へ送ってもそのまんま。
いったい 何をするための軍事戦争だったわけ??
何を調子こいて 日本人の命 バカバカ無駄に使ってんの??
とか もう～ 発狂。
あらゆるものに対しての、日本人たち子孫が発狂してるの わかる??
それが経済指数に変化してんの。
もちろん あたしは天皇の子だから 発狂してるのは 当たり前。
あとな。酒巻氏はよく頭蓋骨にされなかったな かなりの日本人の頭蓋骨
アメリカに流れてたみたいだからさ・・・。よく捕虜として生き延びたよ。
死にたくもなっただろうに・・・
この時、真珠湾攻撃で使用された「特潜」は全部で5艇（乗員10名）であったが、酒巻以外は稲垣を含め全員戦死扱いとされ、大本営は戦死した9名を「九軍神」として発表した。当時、戦死者は英雄で捕虜は屈辱という価値観が喧伝されていたこともあり、アメリカ軍のラジオ放送から唯一捕虜となったことが分かった酒巻は、その存在を抹消された。1944年（昭和19年）8月31日附で予備役編入[1]。
捕虜収容所では自決を願うも拒否され、また同じく自決しようとした日本人捕虜の説得にもあたり多くの日本人を救っている。通訳としても働き、捕虜としての態度が立派であったため、アメリカ軍関係者も彼を賞賛した。その後、ハワイの捕虜収容所からアメリカ本土の収容所に移され、終戦後の1946年（昭和21年）に復員を果たした。
米軍捕虜時代[編集]
酒巻和男
- 生年月日：1918年
- 出身地：
阿波市
- 死没：1999年11月29日
