あと突拍子もない事書くと地下鉄じゃないとダメか?? 近道ルートを欲してるならモノレールとか地上タイプだとどうなの??

どうしてもそのルートが必要っていうなら、地下にこだってなくてもいいのかなと

今 思ったんだけど

この以下の内容を見ても、今回そこを固め再度掘削していくという方向で見たら

固める費用は漠然と必要

あと心配なのはどのライン 何キロ掘削するか

たぶんその交差点のとこからまっすぐ数キロ 道路に並行して掘ると思う。

その道路沿いのビル列考えた時 そのビル列の基礎どーなってるか

万が一だけど傾いてしまったりすれば、ここにビル傾きを直す費用が発生する。

あとそこの工事進めるにあたって、注意はするだろうけど

それだけの量のパイプラインが埋設してあるっていう事でのリスク。

それでも進めるともろちん、今回のようなリスクは持ちながらの作業となるだけ

なんだけど、そこをいじるとかえって損する可能性もありそうな感じ。

地上タイプにするという案は、ビルの高さを越えさせるのではなく、その陥没した

道路ラインの上にさ。

中央の3mラインには下水管がずっと入ってるんだと思う。その上を線路ひく感じ。

だから今度モノレールの基礎が下水管のとこになっちゃうから、下水管の脇に

橋脚立てていく。

そんでもその橋台やる時点で、そのパイプラインをかわしてやんないといけない。

つーか この西日本の写真図解見てると、きれいに分散して配管通してんだな。

これをかわしてそこに基礎入れるの かなり難しいか????

そのパイプライン工事をするたんび、そこをいじってきてて、その埋め戻しを

繰り返ししての舗装だから、そもそも地下の土壌密度がないんだよ そこ。

基礎入れるのがこわい そこ

何種類か 考え直すプラン書いてやる。


配管集中広範囲影響 NTT、電力、ガス、水道


九電によると、市街地にあるビルや住宅向けの電力は地下管を使って供給。陥没地点に埋設された配電線を通る電力はJR博多駅から最大約3キロ離れた場所まで供給される。このため、同駅から約2・5キロ離れた福岡空港国際線ターミナルも影響を受けて一時停電。別ルートで送電を再開したのは約6時間後だった。
 ガス管は地表に近い場所にあり、トンネルの掘削工事でガス管を損傷する危険性は少ないとみられていたが、陥没でこうした「常識」も揺らぐ。西部ガスによると、現場近くの4戸は陥没部分からガスの引き込み線が延びており、復旧の見込みは立っていない。断水した1棟の復旧は見通せず、駅周辺などで下水道使用の自粛要請も継続中だ。