青函の基本データ まとめ


貨物新幹線の案は、あたしがJR北のトンネル維持費を捻出するために押した件。

それ以前に話があったのはちらっと見てたかどーか。

赤字で維持できないってなれば全部が潰れてしまう。

だからどうにかして、必要部分の経費を捻出するために稼ぎを出す方法をあたしが

打診したもの。

それと並行して進めたのが赤字路線の管理費を止める事だった。

それは数日前に書いたとおり。

通常の運輸陸送では道路を使う。その道路管理は国土交通省だったり自治体だったり

する。

電車の場合はその道路部分まで作って管理する必要がある。

その道路部分がレール。

このコストをかけて今度列車の管理費が入ってくる。

ものすごい利用料を稼ぐなら、こんな事にはなっていない 利用者が気づかないフリ

してただけ。

そしたら交通・物流部分

北海道と本土の交通・流通の手段

飛行機


これらが値段を競争し並行している。これらは、交通の土台整備がない。

空だと土台ナシ 輸送車両のみ!

船だと土台ナシ! 輸送車両のみ!



つまり電車にのみ レールの敷設と維持管理費が発生し、その輸送車両も

維持管理費が発生する。

コストは倍以上かかる。



そのダブル管理費を捻出するために、人の移送だけでなく物も運んで

運賃を稼ぎだし、そこから管理費をどうにか捻出したいと思ったわけだ。



新幹線だっていつでも満タンに人が乗ってるわけでもないだろうし

確実に運賃を稼がなきゃいけない。だから物流を押したんだ あたしは。




やっぱりウィキ データが足りてない






管理者 JR北海道

所有者 JR北海道 (鉄道レール部分)




管理者 JR北海道



工区名地域陸海の別長さ施工業者

浜名本州側陸上部1470mフジタ工業
増川438m錢高組
袰内3500m佐藤工業
吉岡北海道側14700m大成建設間組前田建設工業JV
白符陸上部3900m奥村組五洋建設JV
三岳6400m大林組清水建設JV
千軒4950m西松建設青木建設JV



津軽海峡海底下約100mの地中を穿って設けられたトンネルで、全長は53.85 kmにも及ぶ。これは交通機関用のトンネルとしては日本一である[3]。全長は約53.9kmであることからゾーン539の愛称があった。

青函トンネル木古内駅方には、非常に短いシェルターで覆われたコモナイ川橋梁、さらに長さ約1.2kmの第1湯の里トンネルが続き青函トンネルに一体化しており、これらを含めたトンネル状構造物の総延長は約55kmになる。

青函トンネルを含む区間は当初在来線「海峡線」として開業したが、当初より新幹線規格で建設されており、2016年(平成28年3月26日から三線軌条北海道新幹線が走行している。

また、青函トンネルは通信の大動脈でもある。青函トンネルの中には開通当時の日本テレコム(のちソフトバンクテレコムソフトバンクモバイルを経て、現在のソフトバンク)が光ファイバーケーブルを敷設しており、北海道と本州を結ぶ電信電話の重要な管路となっている。
日本鉄道建設公団により建設工事が行われ、公団を引き継いだ独立行政法人である鉄道建設・運輸施設整備支援機構がトンネルを所有している。トンネルを走行する列車を運行しているJR北海道は、機構に対してトンネルの使用料を払っている。その額は租税および管理費程度とされており、年額4億円である。また、トンネル内の鉄道敷設部分についてはJR北海道所有として整備されており、この部分の維持管理費は年間約8億円となっている。1999年度(平成11年度)から改修事業が行われており、事業費のうち3分の2を国の補助金でまかない、3分の1をJR北海道が負担している[1][4]。海底にあるため施設の老朽化が早く、線区を管轄するJR北海道にとって、青函トンネルの保守管理は大きな問題になっている[新聞 2][4]

2016年平成28年3月26日北海道新幹線開業以降は、定期旅客列車は北海道新幹線のみとなっている。



北海道新幹線(ほっかいどうしんかんせん)は、青森県青森市から北海道旭川市までを結ぶ計画の高速鉄道路線(新幹線)で、整備新幹線5路線の一つである。
新青森駅 - 新函館北斗駅間が2016年平成28年)3月26日に開業し[1][JR北 1][道新 1][道新 2]、全線が北海道旅客鉄道JR北海道)により運行されている。