今日はやらないが霊山から鹿島への移動ルートを出してやる
じいちゃんの遺書と そこらの文献照合して おおよそ特定できてるルートを。
これは子孫として世間に出すのは責務だ。
放棄した あるいは出来ない身内など こういう能力が一切なかった。
あたしにしか出来ん。
ここまで出来るのに かたや 成りすましのような売名してた輩がいる。
これは大阪方面で顕家信仰者はブチギレすっぞ
まだ 顕家信仰はあっから。
しかも大阪だ。大阪で死んでるせいなんだが。皮肉なものだ・・・・。
そして 本来ならば 大阪にうちの味方がいた。
そもそも河内源氏って河内 大阪だからな。
うちの本来の勢力は河内源氏。
だから顕家は頼義を重んじた。
その頼義伝説が大阪にあまりないんだろうけど、いちおう羽曳野には頼義の墓は
あんのよな。そこは一回行ってみたいと過去書いている。
しかし大阪には百済もいる。
百済はダメだ。仇だから。
そしたら河内源氏 うちは源氏 昔っから源氏 そーすると笹竜胆を使う身分
そして資格がある。世間はあたしの権限と資格をとっくに認めている。
もちろん 源頼義も源氏。だから頼義も笹竜胆なのは当たり前。
そしたら頼義伝説の残ってる山津見神社 ここは笹竜胆が入るべきとこだ
関西でそー思うだろ??
しかし 装飾に桓武平氏の九曜紋が入ってる。
これはな 頼義信仰があるならば一度見るといい。
ムカムカしてくるあたしの気持ちがわかると思うんで。
んじゃ 頼義のためにあたしが笹竜胆入れてやろうじゃないか。
そしたら金集めなきゃならん。そー思わんか??
幸い 霊山神社 つまり霊山城跡には九曜紋は入っておらん。
笹竜胆のみ。
神社というのは献金したヤツの売名で家紋をいれる場所か??
だったら日吉神社になってる場所は うちの先祖三名が金を出資して建ててる。
そこに、うちに土足であがり国費を借りた借用書莫大な金額の数々
強奪していく農民だか武将気取りか
こんな連中の家紋を入れられなきゃならんのか??
ふざけた話だ
ここは相馬藩 桓武平氏の管理下である
そう誇張してるよーに見える
その連中の人殺しっぷり強盗っぷり放火っぷり 成りすましっぷり
それを何年見せられてきたか
見ながら死んでいったじいちゃんもひいじいちゃんもいる。
あたしが どんだけ憤慨してるか。
ここの連中の
「金あんだからいーだろ少しぐらい・・・」という感覚のおかげで
このクソドモのこれぐらいは、何人も同じ発想を持ってるため
どいつもこいつもなんだから。
「減るもんじゃねーだろ 少しくらい助けろよ」みたいな言いっぷりを何代も
されてきたと思うし、そのおかげで墓はがちゃがちゃ
そんでこれを毎日というぐらいしつこく書くのは、こいつら弱者自演の悪霊だと
自覚もってなかったから。
アンタら悪霊だよと あたしは過去 腐るぐらい書いてる。
当初は 「は????名誉毀損だ！」みたいにブチギレしただろう人殺したちの
過去の行い 証拠の照合で
この悪霊タカリの実態が世間にバレた。
唐と百済の戦争だ
もちろんあたしは唐の代理
だから唐の菅公があたしに関与してる。
弔い合戦だ
もし頼義の子孫が そこに源氏の笹竜胆を入れてくれるなら そんでもいい。
まるで宗教で金集めしてるような錯覚を起こした
自分は源氏として そこに入れなきゃいけないと思ってる。
それを預かりで集めるとなれば それは宗教で金集めしてるじゃないかと
日ごろ言ってるのと どうもかぶって感じる。
これではないだろと 今思ったりしてる。
んじゃ相手は堂々と好き勝手踏みにじった家紋をあちこちに入れてまわってる。
同じことしたって フェアだよな??
自分がきれいごと語ったところで 相手のやり方に まじめに考えてるのは
自分が苦労するだけだよな??
ものすごい労力になっぞ これ??
神社って だから宮司のためかってさいさん言ってるんだよ。
宮司の金集めで 人を利用してんじゃないのかって。
その人は源氏なんだから なんで源氏だけにおさめないんだ??
なんで便乗するよーに
下手すりゃ 源氏の墓を管理してんのはオレ達 桓武平氏だと誇張するよーに
九曜紋入ってくるんだ??
定義は平家オンリーなんだぞ あそこは。
平家と桓武平氏は別ものだ。
なんで 源氏のとこを九曜紋にいちいち汚されなきゃならんの??
ストーカーか??
竹間氏 国費強奪に殺人 本尊を盗んだなどと 被害者自演して罪をかぶせてきた
輩を焼き払う必要がある。
そして 竹間氏ももしかして知らなかった事実までたどり着いた。
本尊は顕家遺産であり相続できているうちの家系のものを、日吉神社に
桑折が安置し 持ち出したなどど言いがかりをつけてきたここの連中と
本尊鑑定の竹内をさんざんコケ落とししてきたこいつらの名誉毀損は
とても許せるものではなく、こいつらが奪った金は一度やニ度ではない。
その清算を求めてるため、竹間氏 これを公表する。
