川嶋 なんじゃこりゃ


20インターネットを使った裏工作2015/04/20(月) 19:30:29.06ID:3wffSjhU
秋篠宮家(天皇家宮内庁:関係者)が行うインターネットに対する工作】 

 2013年3月~4月にかけて、私は今年2015年と同様の書き込みをしております。 
さらに2012年10月~11月にかけても様々な書き込みを行ってきております。 

 しかしながら、最近の2chのログを読み込みますと、当時私が行った書き込みは全て消されている状態となっております。 
これを行う事によって、今までに出てきている「下半身事情」は、私たちの事ではなく、 
「逮捕された宮務官が行っていた」という為の、責任の擦り付けを行った事は明白となっております。(その他も含む) 

 また、私が書き込みをした2012年10月~11月~2013年4月までの事を2chのログから消去する事によって、 
「実態を知る者」は、秋篠宮眞子の根も葉もないデタレメをばら撒き、おかしな妄想をし始めたというような工作を行ったといえます。 
しかし、インターネットは世界中で利用されており、世界中が2chにアクセスできます。 

 さらに、2chは告発など、重大なリークが出てくるサイトでありますから、 
当たり前のように、世界中が当時のログを保存しているという事は、考えずとも分かるかと思います。 
にも拘らず、私『実態を知る者』対個人にばかり目が行き、2chのログを改竄した、という事は、世界中が保有しているログとの整合性がとれない事態を引き起こしたという事になります。(※A) 
これにより、自ら世界中に対し、自身の行った事を披露した事となるのは、お分かり頂けると思います。 
要するに、「墓穴を掘った」「策士、策に溺れる」となったという事になります。 
そして何より、『根本的な問題』、それも『世界的な問題』を理解していないようです。 

※A 
Google等の検索サイトは、一度クローラーが回ったURLを短期間に、何度も繰り返し巡回し、サイトの内容やキャッシュを保存してゆきます。 
したがって、改竄後は、Googleで検索を行ったとしても、改竄された情報しか出て来なくなります。(おおよそ2年もあれば完全に、改竄された内容しか出て来なくなる) 
このようにして、"国内向けの裏工作"を行っているのが秋篠宮家です。 
はっきり申し上げさせて頂きますと、ここまで裏工作を行わなければならない程に、秋篠宮眞子内親王殿下は酷い状況と言えるでしょう。

21秋篠宮家と実態を知る者の関係2015/04/20(月) 19:31:41.31ID:3wffSjhU
秋篠宮家と実態を知る者の関係】 
※私の周辺環境を言葉を濁しつつも明確にさせて頂きます。 

秋篠宮家と満州事変】 


〔1〕 

 此処で一つ、大変恐縮ながら調べてみたのですが、川嶋さんの御先祖様ですが、池上さん等、警察官僚が多いご家庭のようです。 
戊辰戦争に絡み、そして、満州事変に絡んでいる可能性を推測する事ができます。 
まず第一に、川島さんの御家系は、特別高等警察含む警察官僚のご家庭であり、 
池上さんの関連を辿ると、『陸軍陸地測量部隊』に携わると共に、マルクス思想や自由主義といった思想に関する調査研究を、ソ連にてされていたようです。 

 満州事変の『三年前』の『1928年』に、『新聞赤旗』が発行されました。 
この『1928年』に、『張作霖爆殺事件』が発生します。 
その『三年後』の『1931年』に、満州事変が勃発します。 
この時、一説によると、満州鉄道の調査部員に、人員不足から自由主義マルクス主義の者が居たとの説がありますが、 
調査部という重要な部署に、思想絡みの人員を配置する程の危険を冒す必要性は見当たりません。 
人員の調達に際し、それ相応の身辺調査も行われるのが部署の特性上、最低限行われていると思われます。 
この際に、最低限の調査すら無いのであれば、それは何の為であるのか、裏を疑わなくてはならない事柄となると思われます。 

〔2〕 

 要するに、平家の旗は『赤い旗』ですから、平家の陰謀だという口実の為に、新聞赤旗が作られた可能性を指摘できます。 
また、『三』という数字が多用されるのは、平家の繋がりを示す、『かぐや姫竹取物語』の文献がある『平安後期』に見る事となります。 
以上の事を基礎とし、考察して行くと、戦後の状況に直結します。 
それは、戦前に行われた事件を隠す為の大義名分と、事後処理を目的とし、意図して作られた左派思想が見え隠れする事となります。 
 したがって、1970年代に、国内に於いて発生している公安事案(テロ等)は、事後処理の為に作られた事件である事が見えてくると思われます。 
『1975年』の『北海道警察本部爆破テロ=本部三階』『北海道庁爆破テロ』等は、代表される一例とも見受けられます。 


〔時代背景〕 

 先述の事柄は、遡る事300年~500年。 
伊能忠敬(商者)と測量』であり、『平家の話』に繋がってくる事柄となってきます。 
織田信長が平家を名乗り、全国統一の大義名分を手にした事柄や、『平家の旗』は『赤い旗』である事などが挙げられるかと思われます。 

 また、先に挙げた明治時代の動きについて述べてゆくと、神仏分離令と、神社合祇令、 
満蒙開拓と北海道開拓、第二次世界大戦疎開先、引き上げ後の札幌移住に繋がってくる事が見えてきます。 
ここでキーワードとなってくる事は、明治天皇と札幌丘珠村、札幌丘珠神社、篠路神社に見える事となります。 

後白河天皇と平安後期と平家・かごめ唄】http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1418633860/

22秋篠宮家と実態を知る者の関係2015/04/20(月) 19:32:15.97ID:3wffSjhU
[3] 
 私の家は、近い所(曽祖父)ですと「富山県」と「石川県」が出身であります。(倶利伽羅峠の戦い)≒(倶利娑羅峠の戦い) 

 私の母方の曽祖父は『三次朗』という名であり、『満州鉄道』で働いておりました。 
また、三次郎は名前に「3」が付く為に、満州事変のスケープゴートとして使われたと見る事ができます。 
父方の曽祖父と、曾祖母は『丸に剣片喰の家紋』がある為、川嶋家のスケープゴートとして使われたと推測するのが一番腑に落ちます。 
また、父方の曾祖母の遺影は、肖像画となっておりますが、この肖像画を描いた画家の名は、「錦 舟」であります。(肖像画の左下に書かれているが、曾祖母の名前ではない) 

 したがって、先代が残した痕跡と現状を指し示す為(又は成りすまし)、川嶋家では長男の名前に「舟」と名付けたのではないかと思われます。(肖像画の画家名を名前と間違えたのだろうか) 
要するに、絵を描いたのは「錦 舟」であるが、「川島家」にて「錦 舟」を、名前であると誤認識し、ご長男に「舟」と名付けたのではないだろうかとも見る事ができます。 

 さらに、私の祖父の兄弟であり、曽祖父である三次朗の息子である、長男(92歳)は、大日本帝国陸軍中等科に入り測量学を学び、 
第二次世界大戦中は、大日本帝国陸軍陸地測量部隊で兵役をこなし、後に「製図・測量会社」を経営し、生計を立てております。 
上記の、大日本帝国陸地測量部隊は、上述している池上四郎さん関係と同一部隊となります。 
この事から、私の家柄を利用し、平家の陰謀であるとの謀略に巻き込んでいった事を説明する事ができ、この事により、戦前から現在にかけての『スケープゴート』と『一族潰し』が行われていると言えます。 

※私の祖母は、『長崎の藩の家紋』と『桐紋』です。 
 祖父は、今上天皇(当時:皇太子殿下)に随行した、儀仗兵(近衛兵)であり、日光御用邸にも随行しております。 
(猿蟹合戦と相撲)

23秋篠宮家の思惑と川嶋家の誤魔化し(政略.性略)2015/04/20(月) 19:33:41.06ID:3wffSjhU
秋篠宮家の思惑と川嶋家の誤魔化し(謀略)】(異性関係清算と責任逃れ) 

秋篠宮佳子内親王殿下の御相手として週刊誌に取り上げられている、 
富士急ハイランドの御曹司」の御家系には、「満州鉄道総裁」もいらっしゃるようである。(曽祖父・林 博太郎(伯爵、第13代南満州鉄道(満鉄)総裁、貴族院議員などを歴任) 
これは、自身の家柄に結び付く「満州事変」を浮き彫りにさせない為の「政略的裏工作」である事が見えてくる。 
また、これにより、常磐会関連(華族・伯爵)も取り込むことができ、秋篠宮(川嶋家・池上家)の行った謀略(1928・1931)を誤魔化す為の動きである事が見えてくる。 

最近の秋篠宮佳子内親王の持ち上げ方が極めて過度であるのは、 
「アイドル的付加価値」を付け、目的の御相手に逃げられないようにする為である事も見えてくる

24公安関係者≒宮内庁関係筋からのリーク2015/04/20(月) 19:34:13.41ID:3wffSjhU
【公安関係者≒宮内庁関係筋からのリーク】 

私の周りに付いて来る≪公安関係者≒宮内庁関係筋≫から聴いた話ですと、 
秋篠宮眞子内親王殿下』は『函館の方にも頻繁に遊びに来ている』との事です。(戊辰戦争絡みを取り込みか、デートか) 


[私周辺の血筋] 
伊達政宗の子孫・石田三成の子孫・楠木成正の子孫・真田幸村の子孫・坂本竜馬の子孫(確認不能)・平家(実態を知る者);...etcである。 
具体的に挙げると、以上の血筋の者が多い事にも注視すべきであると思います。 

※信じ難いかと思われますが、全て本当の話となります。 


以上、暴露内容となります。