いやーあたしもアンタの出す情報がおいしくて困ってるワケ
ちょっとわからないけどさ 7mの根拠は??
あたし 計ってきてんだけど
7mないと思うけど



コイツが言う7mって地面から国道まで4mの津波がさらに高さ出して3m
この合計の7mの事言ってるのか??
道路 つまり三角地帯にいてもさらに3mもの高さの津波が押し寄せた計算
さて 解説がわかるかどーか
大川の地面から国道までの高さが4m それが三角地帯
広報車が走ってた道路の高さは 校庭から4m上
しかしその広報車もやられてる
ということは4mどこじゃない津波だ 繋がるよな??
どこまで津波は高さを出したのか それが国道から何m水位出したのかって事で
それをざっと計った それが3m弱
つまり校庭から7mまでの高さまで津波はあったということ。
そして国道にいても 国道の三角地帯にいてもそこから3mの津波だったから
いたら流される。車をとばして津波から逃れて何キロも走った人だけが
津波から離れることができた。
これはまず当時の現実。
そして当時の水量とその高さは ものすごい水圧もあった。
時速何キロで津波が遡上したか 計算できないがとにかく早い。
これが当時の津波の入り具合
ほんで津波警報はどーだったか
これが一発目警報は3mで出た
そしてラストは9m津波警報が出た
これは現実
大川のとこでこの警報のどこまでキャッチ出来てたかはわからんけど
子供を預かってる身分の教師がこの津波警報を調べないのは怠慢
さらに津波警報を聞くことができなくても、大川のとこに児童を迎えに
行った父兄が津波警報の事を教師に伝えているのは確かだ。
そこで動いてないのがまず問題。
そしたら道路までで4m浸水 これは3mの津波警報が出た時点で
そこから離れるべき選択肢だ 教師として児童を管理してたならば。