南朝武将が　オレ達の天皇がようやく見えたと実感するだろう。

熊本は熊襲がいると言われた地域の中枢

ほんで熊襲は、楚

ほんでうちの系統

熊襲が神功天皇サイドを襲ったのならば、もしそれが事実だったならば

これも彦斎と象山の事故と同じ

もし、作り話であれば、熊襲は楚だから　当時入ってきた殷系と敵対しただろう。

しかし、今はっきりしてるのはその神功天皇まつりが明治に起きた

それが今　起きてるってこと。あたし　神功天皇と同じ三韓征伐する血だから。

そして明治と同じ事は起こさない。同じ事を何度も何度も

内部崩壊あっても　あたしが本体だから　いかようにも操作する。

今現在は生霊で、今度死んだら死霊で復活するので、過去と同じ事にはならない。

生霊のほうが強いか　死霊になってからのほうが強いか

それは現在　わからないだけ。

なので　今度は終わりなき戦争になるから、持久戦だと　前に書いている。

南朝武将が　オレ達の天皇がようやく見えたと実感するだろう。

今度は強いよ　わりーけど。

大嶽丸と多娥丸だけで東北占めて　九州占めていくから。

ほんで　多娥丸　唐と夏代だからな。

それに今度　源平合戦の平家を組んでるから。あたしの脳内にある将門を含む

平家が怨霊で出てくる。

あたしは中国からシルクロードを通して　ペルシアを見ている。

人食い宗教とカルト信者　これが戦争してきた相手だ。

熊襲(クマソ)　と読み　楚(ソ)　姓は熊(セイはクマ)

楚（そ？ - 紀元前223年）は、中国に周代、春秋時代、戦国時代にわたって存在した王国。現在の湖北省、湖南省を中心とした広い地域を領土とした。首都は丹陽（ただし、名前が同じだけで場所は何度か変わっている）。