河上彦斎よ お前さんが信じた攘夷の先は、うちの事だったんだな。お疲れさん。


南朝天皇を信じ、どこまでも信じてくれてたのに助けてやれなかった。

事実を書く。明治政府は初期はうちの系統で立ち上がって、動いたのにも関わらず

途中で乗っ取られた 百済に。百済って事は、当時の江戸幕府後半組の事。

その連中が敵視した明治政府とは本体が南朝だから。

それに対して徳川幕府は後半は百済に乗っ取られていた。だから、そこから離脱

するために建武の新政に移行したはずなのに、明治政府は立ち上がった後

大阪に朝鮮総督府を置いた。そこから、朝鮮人を日本人扱いするという無謀な

連中の手段が、のちに軍部の分裂をもたらす。

百済から離脱するための明治政府は興してからしばらくしたら、

また百済に乗っ取られた。その乗っ取りした連中が彦斎を恐れ斬首した。

それが事実だ。

そしてその理論は過去 そうじゃないか??と考えたとおりだった。

その百済を今度は事前に指摘する。軍事的な行動は全体でとることは危ない。

またリークされる。

そして、何千年も人食いと戦争してきて何も対策とれずにきたって事は

そんだけ妨害されてきたって事だ。その妨害行為さえ あたしは利用する。

ならば今度は百済を餌食にしてでもっていう腹だ。

百済面に落ちたら、食われると思え。

そしたら説明する。百済のルーツは人食いだ。そして、あの連中は祈祷ごとに縁起

を担ぐ。何でもかんでもだ。それの象徴が全国の宮司の会話だ。

宮司の会話さえ 連中は消してるかもしれないが、もうあたしはある程度

把握している。自分たちは神の使者だからこうしないといけないって命令や

貢ぎを要求してくる。それは出来ないと断ればいい。

みんなが断ってるからと当面は言ってかまわない。

そして、連中は人肉は今 食ってはいないものの、思考は昔と変わっていない。

必ず、イケニエを必要とする。そのイケニエにされたら ピラニアに食われるように

食われる自分をイメージすればいい。体は食われなくても精神を食われる。

あの連中はそんだけ寄生する媒体じみてるんだ。その時、連中は

それを取り込むと自分が強くなるとか思いこむフシがある。そうやって生きてきた

んだ その連中は。とにかく人のものを欲する。欲するだけでなく執着し

とことん相手に張り付き精神ごと蝕む。人肉を食らわずとも、あの連中がやってる

ことは、人肉食らってる時もまったく変わっていない。

そして、その蝕む連中がえんえんとやめられないのは、アピール行為。

それすらも利用する。売名を得意として連中の売名行為を利用し、えんえんと

それを売名手伝いする あたしは。それに報酬ももらわなきゃならん。

そう提示してるおかげか、意外と今 潜られている。潜られているから

今度は踏み絵を用意している。その踏み絵で見つけたら確認し 様子見すること。

そして連中が好んできたイケニエ探し。イケニエを見つけそうなヤツがいたら

マークし、その国籍によっては共産党あたりに渡すという 超強力なルートも

可能性としてはありうる。

刀で斬るレベル以上の事を考えている。

十字架にニンニクに聖水なんていうのは、キリシタンが悪魔に対して使う神器の

ようなものだが、それは魂に対しての神器だろ??

同様のことをする あたしは。アメリカに渡った日本兵の頭蓋骨が、持ち主に

悪夢を見せるかのような事まで考えている。

あたしにはそれが出来る。

あたしは三重くらいは手を考えるけど、その倍リストアップしてやる腹。

乗っ取られるということが、どんな事をもたらしたのか・・・。

だから君らが手を下さずに 様子見していると変化が出てくる。

それが神の加護というべき壮大なお守りだ。彦斎へ。

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  • 生年月日:1834年12月25日
  • 出身地:熊本市
  • 死没:1872年1月13日(37歳)
河上 彦斎は、尊皇攘夷派の熊本藩士である。諱は玄明。幕末の四大人斬りの一人とされる。明治維新後も攘夷を強固に主張しつづけたため、藩と新政府に危険視され、斬首された。Wikipedia