そーいや八坂神社

神社なんつーもんは、後の人が都合よく建てたものが多い。

そーだな 八坂神社を建てた人は八坂を殺害して祟り防止に建てたかもしれんな。

うちの過去帖いじった連中に八坂神社の宮司、氏子も関係してるかもしれんし・・・

そう考えたら なくなってもいいか。

みんながすごく勘違いしてることだな。

いつだったか 2ちゃん民が教えてくれてから、自分なりにも考えた。

やっぱり 神社は、威厳ある人を殺害した連中が祟り怖さに、その祟りを鎮める

目的で作った方向が強い。

そう書いてた人の発言をはじめた見たのも数年前だけど、いろいろ調べてきて

合致してきた。

なので、神社というのは墓だと書いてた意味は理解されたか どーか。

それを、威厳ある人の怒りを鎮めますという神主が住み着いて 怒りを鎮める

役職として仕事にしている。

あたしは、その宮司の姿勢に何度ブチギレしたか わからない。

そして、人んちの過去帖いじるよーなやつらが、自分らの権限を奪われないように

いくらでも画策してきたことを考えたら、八坂もなくなっても支障ないな。




神社に神様がいるという発言は、比喩。

実際、過去の偉人を業績あった人の遺体を欲しがり、切断しその遺体をバラした

腕とか頭部とかをその場所に埋め、これには力があると当時思い込んだ人が

「それが怨霊化しないように、私が鎮めましょう」とか言ってね。

どこどこの藩主の子供とか、当時の有力地位に就いた連中がそれぞれ

自分の地位の威厳を世間にアピールするために出来た 売名行為の手段のひとつだ。

宮司っていうのは。

その神社を有名にし、神社にまつったと言われる「神」という対象を拝むことが

神職と言われてきた時代があるのも、そのせい。

その仕事をやると、世間にとって とても地位の高い人として見せつけアピール

することが出来た。



だからあたしが憤慨してるのは、故人の尊厳を無視した売名行為が許せない

という意見に合致してくるわけさ。



あと、日本のいくつかの神社は遺体の一部を埋めて それが祟り起こさないように

と活動してた場所。

それ以外の神社は、遺体こそないだろうけど、神社という施設をいくつかの条件

満たすのに作った場所。

人物を切断し 埋めた連中が、もともと日本にいた部族じゃないのは明白だろ。

普通の日本人ならば、こんな事しねえーよ。

死んでしまった人や動物を埋めてやるだけ。これが健全なる日本人の行動。

あたしが名指ししてる連中は、死んだ遺体をむさぼり食い、それを食べたら

自分もそのパワーが宿るとか思い込んで、あらかじめ 狙って殺害していた。

そのほかに、御子をイケニエにして 災害がこれで鎮まると流布した宮司

あたしからぶっ殺されるような対象。イケニエと称し殺害し、強姦しまくった

だろ 実は 隠してるだけで。

どこかの暇人 調べてみろ。あたしの思うことが正しければイケニエはほとんど

女子のはずだ。




日本はそういう 他の宗教に食われてきたって事。

それと近くにいない部族は、その連中から、遅れてるとか煽られて真似した

可能性もある。


殷だ 漢だ 秦だ 斉も。

これらの部族の貴族たちは人肉食らってきたサイコパスだから。

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俗称に「神」という名がつけられている。

つまり海外でのキリスト教イスラム教でも対象人物として、アラーとかキリスト

とか、人物が出てくる これもニコニコなんかの活動見てるとわかる。

同じだ。

尊敬する対象=神