あと杉並区 何関係あんだ お前??


          人殺し殺人強盗集団サイコパスに何言ってんだお前??

          富山は差別されてんの これ見てもあきらか

    最近土砂崩れ起きてるべ 富山南砺

          人殺し殺人未遂起きてるって字読めないか??

          いや殺人事件起きてうちで死んでるヤツいるんだ

    このクソ野郎たちの先祖たちからしてそーなんだぞ

    なんで罪人裁けないで人権人権語ってんの こいつらの祖先たちからし

    国費強奪者なんだ 富山南砺移民がうちの屋敷から盗んだものもあんのか

    そーかもしれんな 鹿島の中 あそこはあと伊達藩移民に会津移民も

    いるぞ 罪人が流れて移動して強盗致傷やって返してもらうべきもの

    返してもらうどころか騙してきてんのに、つくづく地方行政の人間は

    どこもおかしいヤツばっかりだな

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あとこの渡辺利綱 この札の子孫だな

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   んだからこの前 大熊町で騒ぎになってるってスレ出てたんだな??

   うちの先祖は大熊の土地 こいつらの裁判沙汰で手放すことになってたみたい

 だけど大熊と行き来あったんだかんな??  そーかこの渡辺はこの渡辺の子か。

 見ろ 始末しないから、えんえんと、どんどんめぐりだから。



 ざっと見 わかっだろ 天罰であって復興なんてあり得ない

 うちが天皇家系 それをこの集団で大昔から古文盗んで行政やってますと

 語り捏造で書き換えしてたんだって。うちも天皇家系。

 ヒロヒトんとこが一番人災作った組織

 天皇と呼ばれる血筋ならいくらでもある。それを認めないであの組織だけ

 古代からの神血統だなんて大嘘ほら吹きやってる連中とこの殺人者たちは

 同じ系統。


 言っておくけど在日全部が処刑対象になってないから。

 なので在日で無害の人はいくらでもいる。

 そしてそれをわかってる外人はいくらでも日本に来る。

 ただ医療費踏み倒しはダメだと前から言ってる。あとは二重国籍で権威ある

 事をやってはならんと言ってる。


 

【福島】「知らねがった」 放射線量が高く住人が戻れない大熊町 町長の土地に「31億円の町役場」のあきれた復興計画


1 : ばーど ★[sage] 投稿日:2017/07/08(土) 11:10:50.24 ID:CAP_USER9.net [1/3回]
「町民のアンケート調査じゃ、1割しか『大熊町に戻らない』って答えているのに、税金31億円もかけて、大熊町に新庁舎をつくるなんて、おかしいですよ。しかも、建設予定地は町長の土地らしい。町長は自分に利益を誘導したいんじゃないでしょうか」 

今年3月、ある大熊町民から、そんな訴えを受けた本誌取材班は、町役場新庁舎建設について取材を進めてきた。 
すると、住民不在のまま「復興」の青写真が描かれ、巨額の税金がつぎ込まれている大熊町の現状が見えてきた。 

大熊町福島第一原発の立地自治体。町の96%が、年間被ばく量20ミリシーベルト(※1)を超える恐れのある“帰還困難区域”で、約1万人の大熊町民は会津若松市や、いわき市をはじめ全国に避難中だ。 
役場の出張所も会津若松市いわき市郡山市大熊町と4カ所に設けられている。 

震災から丸6年たち、高い放射線量や廃炉作業中の原発に対する不安や、避難先での生活が長くなったことなどから、すでに「大熊町には戻らない」と決め、避難先で居を定めた町民も少なくない。 
そんな状況のなか、大熊町の渡辺利綱町長(69)は今年1月、町の中心部から離れた田畑が広がる大川原地区にある“大川原復興拠点”というエリアに役場新庁舎を建設すると発表した。 

新庁舎建設にかかる総事業費は約31億円(河北新報3月26日付け報道)。その資金の出所は、私たちが電気代に上乗せして支払っている税金が原資になる「電源立地地域対策交付金施設整備基金」が充てられる。 
また、用地取得にかかる土地代も「福島再生加速化交付金」(※2)と呼ばれる国費、つまり税金から大川原復興拠点全体の土地取得費用のうち4分の3にあたる約1億9千7百万円が拠出されていた。 

大川原復興拠点は、全町避難を余儀なくされている大熊町が、比較的放射線量の低い大河原地区を、住民帰還の足がかりにしようとする復興拠点の名称だ。 
住宅や商業施設、いちご栽培工場などもつくられる予定で、今回の新庁舎建設予定地もこのなかにある。 

しかし、新庁舎建設に関しては、一部の町民から、「税金のムダづかい。使い方を間違えている」といった批判が出ている。 

「(新庁舎を建てるなんて)知らねがった。大熊はまだまだ放射線量が高いから帰れねえ。だから、いわき市内の復興公営住宅に入ることにしたんだ。新庁舎に大金を使うなら、(大熊町からの避難者が多い)いわきに老人ホームを建ててくれたほうがありがたい」(会津若松市に避難中の女性) 

「町民に戻ってきてほしいなら、立派な役場を建てるより、まずは復興公営住宅が先ですよ。住むところもないのに、戻れません」(いわき市の復興公営住宅に入居している女性) 

ところが、渡辺町長は先月23日、「18年度中に、この大川原地区の避難指示を解除し、新庁舎完成に合わせて町民の帰還を進める」と発表。 
大川原復興拠点を、人口1万人の大熊町民のうち1割の1千人と、他県から来る廃炉関係者2千人を合わせて約3千人が暮らす町にする想定だ。 

町民1千人に対して31億円の新庁舎――。到底、その人口規模に見合っているとは言えない。そのうえ、建設予定地が町長自身の土地で、売買によって町長に土地代が転がりこむというなら問題だ。 
そこで本誌は、新庁舎の建設予定地1万9439平方メートルの登記簿を調べてみた。すると、なんと5割弱の8756平方メートルが、渡辺町長の所有地であることが判明したのだ。 

各地の原発差し止め裁判や、原発避難者の訴訟などに携わっている弁護士の井戸謙一さんは、町長が自らの土地を町に売却して利益を得ることについての問題点を、こう指摘する。 

「町民の代表(代理人)である町長が、自分が所有する土地を町に売った場合、自分が自分と売買契約を結ぶことになり、利益誘導を避けるための“自己契約”ないし“双方代理”を禁止している民法第108条に抵触する可能性があります。 
そうなると契約は無効になり、町長は町から支払われた土地代金を返還せねばなりません。公の建物を町長が所有している土地に建てるなんて、普通はしません。町長への利益誘導だと思われても、仕方ありませんからね」