子供たちが各々 予見を出来ていたのににも関わらずそれを拘束した。
学校教育の業務だと言って そこにいた教育者と地区長みたいな連中が。
だから死にたくないから逃げたいと何度も訴えた 裏山へと言ってたんだ。
教師たちが予見をしてなかったんだ。予見をできないから子供らが予見を発言
したら、子供の予見に動くのは恥って思ったんだろ
あたしはそう推測する。
だから子供らの意思を潰し、子供の予見と真逆のほうへ自分のプライドのみで
直進させた 川の近くのほうへ。その判断も遅すぎる。
つまり業務だと、自ら子供にアピールしてたのは教師たちのほうだということ。
そうでなきゃ、川へ向っていく教師をほっといて、子供は散り散りに好き勝手
逃げれた。
「先生が川へ向ってるよ 先生やばいよー じゃーねー 俺たちは山へ入るけど」
そう言って山へ入れたら、子供らはかなりが
津波から逃れられた。
つまり教師が業務として子供に認識させ、子供の「山へ逃げないとヤバイ」と
いう恐怖をムシし、自分の判断のみで子供を後ろに続かせた。
これは学校教育の場の管轄と判断されたから、
石巻でその死んだ教師には何億もの
金を支払いしてんだ とっくの昔に。
ところが、それらに金をまいた後遺族には知らんぷりし続け、資料作りをするのも
遅すぎるだけでなく、そこには証拠隠滅や捏造がかなり加えられていた。