いや 仕事をさっさと放棄して逃げてれば子供らはその管理下から逃げることが出来た。


子供たちが各々 予見を出来ていたのににも関わらずそれを拘束した。

学校教育の業務だと言って そこにいた教育者と地区長みたいな連中が。

だから死にたくないから逃げたいと何度も訴えた 裏山へと言ってたんだ。

教師たちが予見をしてなかったんだ。予見をできないから子供らが予見を発言

したら、子供の予見に動くのは恥って思ったんだろ 

あたしはそう推測する。

だから子供らの意思を潰し、子供の予見と真逆のほうへ自分のプライドのみで

直進させた 川の近くのほうへ。その判断も遅すぎる。

つまり業務だと、自ら子供にアピールしてたのは教師たちのほうだということ。

そうでなきゃ、川へ向っていく教師をほっといて、子供は散り散りに好き勝手

逃げれた。

「先生が川へ向ってるよ 先生やばいよー じゃーねー 俺たちは山へ入るけど」

そう言って山へ入れたら、子供らはかなりが津波から逃れられた。

つまり教師が業務として子供に認識させ、子供の「山へ逃げないとヤバイ」と

いう恐怖をムシし、自分の判断のみで子供を後ろに続かせた。

これは学校教育の場の管轄と判断されたから、石巻でその死んだ教師には何億もの

金を支払いしてんだ とっくの昔に。

ところが、それらに金をまいた後遺族には知らんぷりし続け、資料作りをするのも

遅すぎるだけでなく、そこには証拠隠滅や捏造がかなり加えられていた。

その資料づくりの頃なのか??  あたしが三角地帯にある山の斜面に階段と鳥居が

確実にあったとブログに数度書いたのは。

その場所をすっかりモルタルで塗りつぶし、その後あたしに指摘されてか

そこの山の斜面自体を全部削りとったようだ。そこははじめて書くけど。

一部 はがれていたモルタルを信号機のとこ 歩いてて拾ったのはニ度目に行った

時だ。それもニ度目に行った時に書いてるけど。モルタルが落ちてるって。

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一度目行った時はあたしはその三角地帯の山の斜面にある階段を数段のぼってた

んだ。そしてそこから、上に赤い鳥居を確認し、

「あーなるほど ここに逃げようとしてたんだ」

と確信してたんだから。

それをいちいち石巻は証拠隠滅繰り返してる。そこの土建屋使って。

そしたらアンタら証拠隠滅してんじゃんと書くたんび、三角地帯の山をいじってる

それがそこの日教組土建屋だ。それってさ

そこの遺族の目の前でやってるようだけど、どんな気分だ??

あたしに指摘されて直してるその姿を遺族がどう感じてると思う??

証拠隠滅してんだよ。

あたしがニ度目に見た時は、この下の図みたいな広範囲には処置してなかったと

思うんだけど気のせい??

あたしニ度目に行った時 証拠隠滅された!って激怒したんだから。

ムカついて歩道に落ちてるモルタルを拾って厚みを確認した。はがれるほどの

薄さだった。1cmもない。たぶん 5mmから7mmぐらい。

そんで、ムカつきながらその山の斜面の下にある歩道をしばらく歩いた。

まっすぐ進んだら下り坂になってた。

ほんで「アレレ??ここ どこまでいくんだ??」と思って見上げたら、確か山の上

に鳥居が見えた気がするんだ。赤い鳥居ではなかったんだ。

ほんで、これは・・・と思いつつそこから歩って信号機のとこまで戻ってさ。

そのあたりに車置いてたから。

そしてその車置いてたとこに、石碑あったんだよね。それを見ながら

そこを出て、さっき歩きで行った下りのとこ通り、確かそこに車が止められるんだ。

神社っぽく下に車置いて、そこの階段はちゃんとしてて、そこから上に赤くない

鳥居が見えて、もしかしたらここも逃げるのに候補になってたのか??

と思いつつ、そこはのぼらなかった。

間違いなく、赤い鳥居のとこを目指してたと思ってるから。

しかし、どーやら この感じだと赤い鳥居を目指してたのではなく

単に三角地帯へあがれって進んでた感じがしてきた。

そんなのは先頭行く教師がな

地震の時にとっくに自分の足で確認してきておかなきゃ・・・・。

自分で確認もしておかないで、じーっとしておいて バタバタと移動する。

そんなとこに好きでいるだけなら、引率するなと言いたい。

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488 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 22:40:13.52 id:o83UXFKz0
>>448 
防災無線では河川、堤防には近づくなと放送されています 
管理者としては、情報を収集し分析し検討することにより、 
広報車の「高台へ避難しろ」の「高台」は 
「三角地帯」を指すものなのか、「高い場所」のことをいっているのか 
適切に判断することが求められます 
広報車の広報ならば、非常事態なのだから、つべこべいわずにその通りにせよとのご意見であれば、 
防災無線の河川、堤防には近づくなという放送についても同じことが言えるということになってしまいます 


483 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 22:39:01.21 id:dW2zz+Cj0
教員は他人の子のために人生を失ったのに 

遺族は我が子のために働くことたったの二年で 
もうやり尽したっす、市がやる気ないからオレもやめるんだぷー 

だもんな 

周囲の心配も他所に、不毛だと分かっていてもなお戦い続けずにはいられない 
終わらせられない 

そんな親なら支持もあっただろうに 
どう見ても我が身のため、取り分のため