仙台高裁のやり逃げが確定したらこんなもんじゃ済まない話になる

公は他で裁判のあった山元自動車学校と七十七の死亡事件とはまったく扱いが異なる

それをどうしても同じく見なそうとしてるヤツがいて、公の仕事は同じと決め付けて

いるが、それは違うというのがきちんと判断されないと公の義務を裁判所で否定する

ことになる。

公の人間を刑務所にぶちこむレベルの事件だ。

それをゆるい判断して事例作れば仙台高裁でその責任とれるのか。

当然社会的に47都道府県の裁判所の基準にまで反映される。



はっきり書けばその教師が最後に出ない方向ということは

自治会の地区長の人殺しと教頭の教員見殺しが明らかにならない。

それを遺族サイドは怒ってるんだが はっきりさせてくれと。



さらに激怒してんのはあたしがわざわざ油たいて大川まで行って現場確認までして

んのに、その法面の階段と鳥居を次回ではなくしてたということだ。

現場状況を変えた。それは証拠隠滅だ。しかも死んだ遺族らが払ってる税金でだ。

これを怒らずにいられるか?? 大川の被害者たちは石巻市に税金なんて徴収されたく

ないばずだが こんなんで税金が捏造に使われ続けてきたんだぞ??

あたしんちとそっくりだから、さらに激怒する。

そいつらの自腹で出すんでなく 徴収してる税金を使って自分らの犯罪隠ししてる

んだ。



さらに事実を出してるのに 嘘だ捏造だなどと言って税金徴収するサイドに

うちの金騙し取った人殺しどもが隠れてる。

うちとそっくりだな。うち役所にもいるから犯人たちが。




しからば あの山の法面をモルタルで隠す必要はない。

崩れそうな山だというなら それは阿部地区長の山のほうであってあたしがブログで

名指しした信号機のとこではないから この事件で話が出てる崩れそうで近寄って

はいけないと区長が言ってた山の方面は。

したがって、あたしが確認した階段と鳥居はそのままにされてて問題ない。

なのにあたしが、あそこに避難しようとしてたとブログで書いたら、その後そこで

その山の法面をまるっきり変えた。





・遺族説明会での二転三転する内容 
・虚偽の説明をした挙句にバレると雲隠れする生存教諭 
・生存者の聞き取りメモを破棄するなど真相究明を妨害 
・教頭とのメールのやり取りを隠滅する校長 

96名無しさん@1周年2017/11/20(月) 23:24:31.98id:YAnm+u4q0
>>28 
・1 当日校長とのメールのやりとりはあったのか あったのならその内容 
・2 後日校長や教育委員会とのやりとりの内容 
・3 事前に学校の津波対策や話し合いはあったのか 
・4 津波襲来時にこの教師はどこで何をしてたのか 
・5 ほとんど全滅に近い状態だったのにどうやってこの教師は無傷で生還できたのか 
・6 誰が裏山避難を排除して誰が三角地帯に行くことを推奨したのか 

とくに5は今後の津波避難の教訓として活かせる話ではないのか