あんまりひどいと裁判官の書庫も作る。
あたしはそれもやる。
その上で今回の裁判にその休んでるという教師を出さないならばその教師が
その後リンチで死亡した場合裁判官に追求することになる。
死亡するから 事前に言っておく。
今 そこから逃げれますよと あたしがアドバイスしてる。
それにしても虚偽の多さと隠蔽の多さの延長に
最後の出廷で証人として
「あの時教頭に助けを求めてた教師が引率してました」
「あの時教頭は地区長に仕切られて児童を守るというより何もしてませんでした」
「あの時いいから 子供を守れ 先に移動してろという言葉はありませんでした」
こうなれば 死んだ教師に対する冒涜は消える
死んだ教師が教頭によって無駄に死んだのか はたまた本当に馬鹿だったのか
それを明らかにするのは同僚として当たり前だと思うが
死んだ同僚に不名誉着せたまま 逃げるつもりか 休んでる教師は