前略 親父殿

うちの家系でもしかしたら自分だけなのかもしれない

最初で最後の挨拶になってしまうかどーか

伊達政宗の親父さんに挨拶してきた

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顕葉にモミジを



おお なんだ顕成じゃないか 久しいのう

ご無沙汰しております



親父殿 では



ところが親父殿 顕成 タダでは帰さぬぞとばかり

とても香ばしいものを お土産にくれた


「ぎんなんの香り」




   来た事を忘れるなよと ぎんなんの汁をプレゼントしてくれた親父殿

  もう忘れないな 墓参りにプレゼントをくれる政宗の親父殿 粋な親父だ




    なんか ヤバイなーと思ったんだよな 一面銀杏だらけで

   すべって転んだおかげで 強烈な汁をうちまで持ってきました

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香ばしい強烈なにおいと引き替えに この美しさ



霊山略記を使って 一部の組織がうちの事を殺した大事件の告発

どんどん証拠と名前が出てくる

いかにしてうちの金や文化財を盗み 冤罪をかぶせ 子供らを殺害し 

まったくなかった事にしてきたのかを。


このせいで伊達が死んでも それは親父殿の子たちではないから 構わんよな

そういう挨拶だ。
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冤罪かぶせ 霊山略記で桑折と只野一郎の記録で顕成の経過を捏造してる証拠

桑折と只野一郎がまずセットで結託

犯人はこういうものに名がズラズラ出てくる

そいつらが生きてる事が当然ありえない証拠

そして霊山神社にうちが関与してたのもまるっきり意図的に消してる。

それをやってるのが村上源氏と大江



こいつら桑折も只野一郎も與惣治や吉左衛門が即位してた事を知っていたのに

公的書物に冤罪かぶせを作って金をタカリしてきた事強奪してきた事

殺人やってきた事放火してきた事

全部隠したという何百年にものぼる 人殺しどものタカリストーカー犯罪事件

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奉戴踊りをやるなとあたしが提示してた理由 明確にわかってきましたね

そして「山王宮のご祝儀帳」を見たら「桑折」の名はナシ 「郡」はいたけど。

その時点で人殺し桑折が 俺が北畠だと言い出しただけでなくうちの與惣治に

とてつもない言いがかりと因縁をつけだした それを実行するために霊山略記で

奉戴踊りは俺が主役で俺が山王大権現を日吉神社に安置してあの本尊は俺のだ

みたいにブチギレしたんでしょう

俺が北畠語ってなきゃ 霊山略記で真野五郎が顕定なんてフレーズは出てきません

からね。自分が作った原稿があたしに犯人見つける手がかりになったという

まるっきり因果応報が起きてるわけ。

與惣治に嫉妬し そもそも顕成は鹿島に入ってきてないと言い、しかし影では

北畠を語り桑折が顕定として架空人物を演じていた。

ただし ひとつだけ可能性書くと、コイツらは大昔から検断奉行語ってうちに土足

で入ってきてた相馬ですから、顕成の子に顕定というのが実際にいてそれを桑折

名前を拝借し自演していたのか 奉戴踊りの手記で。という一つの追加。





そしてよく御覧なさい

相馬六郎長胤 ここに出てるわけ。

そーすると中村六郎とは 相馬=中村になってんの 大昔から。

それは室町時代以降かそれ以前に中村と相馬が血が混ざりあった証拠でもあって

そいつらが互いに中村を名乗ったり相馬を名乗ったりしてるだけ。

さらにそこに黒木も混ざってる計算。

中村と黒木が隣同士にいて熊野堂城にいた記録から見ても。

つまり中村=相馬=黒木なわけ。



そしたら霊山城を襲ってたのが相馬どもなんだから、あたしんちの家系は何百年も昔

から相馬クソどもとなんか 同じエリアにいるほうがおかしい。

それが コイツら出来てた理由は相馬ストーカーどもが、

顕成がVIP待遇を一部からされてたために、それをそばで監視しながら

金 金 戸籍出せ 古文出せ

俺らは役人だ語って 私物化してきてたからよ。

うちでそんな事されながらいる事ねーのに、下手に動いても味方なんていないって

いう環境。それが南朝が総崩れした後なら、なおさらの事。

いなくていいのにいた理由は原点回帰の法則。

産まれた時赤子時分にいた場所へは どーしても里帰りしたくなるってもの。

身寄りはないのにさらにそこに遺産があって管理しなきゃいけなくなれば、

簡単に身動きとれなくなるってこと。そのフットワークとれないところを、

このクソどもは大昔から監視しストーカーのようにして戦あるたんび金がいるから

いちいちうちに難癖つけ金をカツアゲするよーにしてきた 

これが相馬史に載せるべき真実よ。



その金がなかったら戦もなんもできないという あずみに出てくる山賊と一緒だ

コイツらの先祖ってもんは。

何万人か死ななきゃいけないっていう理由はここにある。



顔知ってるから そんな事しないでしょは 当然ない。

あたしは アイツ死んだの へぇーで終わりだから。

自分はすごい人数死ななきゃいけないんだから そのうちの微々たるものって

感じで受け止める。

イライラするだけでなく すぐ気が立ってくるんだからどんだけ短気で血の気多いか

よくわかるだろう。うちの親戚も血の気多いの何人もいたはずだ 当然。

これだけの規模の人間に恨みあんのに騙されたまんま 嘘つかれてきたんだから。

しかも態度も横柄 うちから金強奪戸籍流用なんかしてた連中があたしの家系の

人間とまともに向き合えるわけがない。

ほんとは どれもこれも刺されて死ぬ状態だから。うちに殺人鬼がいなかったから

こーなってただけ。