画期的かつ斬新だろ?? あたしが仕切ってないと決まらない案件だったのさ。


古くの日教組は嫌いだけど まともな教師たちに、まともな職場を提供すんのは

実は雇用側である公だって認識を持たれた事であたしは莫大な教員の救済方法を

またキメたのさ。決めたというと決定に繋がるけど 実際は仕事をキメた。

結論導いた 結果出したって事のほう。

これって福島弁じゃないよな??

関東 関西 中国 四国 九州とかでも通用するよな??

標準語使ってるほうだけど一応



そしたら 理解できる組織に考えてもらっておきたい事があるから出しておく。

教師の責任範囲 行動指針 ちょっと相談してほしいのな。

例え 地域のねんごろ関係に合わせなきゃいけなくても

最後は教師としての引率がどこまで責任あるんだろうって内容だ つまり。

放任してくれたら助かった子もいるんだ あたしの調べでわかってるんだ。

しかし 場所によっては学校にとどめてくれてたら 助かってたって家庭も

あったようだ 他の地域で。



教師の判断はどこまでするべきかなってあたり

実際 法律にまでもっていくのは かなり大変だし難しい

法律にしてしまえば 今度 それに拘束されることになるんだけど

マイナスに働くと これも良くない法律作ってしまったと

なりかねない。

法律作って それに殺されるようじゃ制定する意味もない。

目的は お互いの救済なんだからさ。

お互いって 児童であり教師って事

そして教師とそこに給料を払う雇用者 つまり公ってことになる。

個々教師の失態や損失を公が雇い側だから 払いたくねぇーとか

んな事は聞いてらんねぇーな

公は民間から金を代理で預かって なんやかんや 決定させる代理機関でしかない。

だったらそーなる前に改善しろよと。

公の金を出したくないなら それはアンタらの金じゃないよと。

だから 改善できるだろというのが あたしの言い分だから。




東日本大震災】大川小判決を今後の学校防災に 東京で講演会