午前中のハンパ分 まだ途中
まず近衛文麿の関係が徴兵まきちらししてたと推測してた件
あたしは過去ブログで朝日新聞が焚き付けしたと書いてるけども、そん時にそう思ってて
確たる証拠ね これ↓ 朝日新聞の人間が近衛のブレーンで
東大法学部で、さらには近衛内閣推進
近衛文麿は後に自殺とされているけど、それすらあやしい。
東京帝国大学法学部 |
尾崎 秀実(おざき ほつみ、1901年(明治34年)4月29日 - 1944年(昭和19年)11月7日)は日本の評論家・ジャーナリスト・共産主義者。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。
共産主義者[1]、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動し、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。
※当時近衛を支持し徴兵を後押ししたチラシ機関
現在は、その当時と逆方向に徴兵させるなと焚き付けしているのは、過去の罪を誤魔化すため
ちなみに近衛内閣は当時ガタガタになっている
天皇教推進し洗脳してた一部はこの連中
昭和時代の第二次世界大戦終結以前[編集]
- 1930年代後半からは首相・近衛文麿の戦時政府(近衛新体制運動)を積極的に支持した[57]。緒方竹虎主筆[注 18]の承認の下、笠信太郎[注 19]、佐々弘雄[注 20]、尾崎秀実といった朝日新聞社の有力な論説委員、記者たちが近衛政権のシンクタンクである昭和研究会の中心メンバーとなった[62]。緒方主筆自身も、新体制準備委員として新体制運動に積極的に関与した。日中戦争拡大の論陣を張り、後に朝日新聞社を退社しコミンテルンの工作員であった尾崎秀実、および、朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎や同部員磯野清は、ソ連軍のスパイであったリヒャルト・ゾルゲが組織したゾルゲ諜報団の一員として検挙され、尾崎は首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された[63]。