あたしの言ってる事は遺族側にも学校側にも、利点と不利点がある。つまり中立性がある。そこから、どこに重点かかるかだけ。

その上でまず、待機してる間になぜ そこから脱出する方法を検討してなかったか

疑問が浮上。待ってる間に、そこがやばいならどこに脱出するか、ちょっとルートを

誰か見てきてとか、自分が脱出方法試してくるわとか、まったく動きが感じられて

いないという点。

そうすると、そこには統率者なんていなかった事が判明。

ここがポイント。

ということは、個人個人が独立していた。独立していた中でとどまる方向に傾倒して

いたのは、誰のまとめからなのか。

ここもポイント。

そしてさっき見つけた避難所は学校サイドが提供し、運営は地区長みたいなものが

仕切りしていたという点。そこで、現地にいた教職員と地区長クラスが現場指揮の

ポジションになってたと誰もが認識できる。

ということは、地区長クラスと教員同士 これが現地で意見対立してた可能性も

浮上。対立も和解もあったと前提にする。

そしたら、そこから移動する=脱出するというプランを誰かが立て、移動手段や

方針をそっせんしてやれば全体的に動くだろうが、動いてないからこそ

その部分をやっていない。

直前までストップしていた。

そこから脱出する方向をとれたのは、そこに迎えに行けた親と子。

津波6mだって 早く逃げないとって声はかけて移動したんだろうけど、残された

人たちがポカーンとして事も見えてくる。

そこに児童各々が逃げなきゃと思って移動する事をしばっていたのかどうか。

児童がそこを脱出することが先生への反抗とみなされ、逆らえないという事を

児童の親が思ってるのは当然。これがあたしの指摘する、業務時間か業務外か

って話になるが、他所のを見ても業務時間内 つまり教師の仕事として児童保護を

行っていた事になる。

そうすると学校教育の場で教員が児童を保護してた件として見た場合

学校業務内での児童拘束と考えられるため、学校サイドでは児童への賠償が発生

する。

その証拠に、石巻では亡くなった教員の遺族へ金を払っている。これは雇用者が

従業員に対し労災死亡としてその代金を払ったという事になるため、労災として

認めているからこそ、一人あたり億という金を払っている。

それは業務上で死亡した事へ対する支払いであり、そうすると業務上で拘束されて

しまってた児童へも当然業務拘束での支払いでるでしょう。

そしたら、あたしが指摘する日教組の存在が見えると思ってた点。

これはこの億の金を連中が日教組だ。そして証拠隠滅を謀ってきたのも日教組

あたしはそれが嫌いなものだから、自分の血でかぎわける。

億の金を払ったのが日教組

隠れてた日教組 あたしに見つかったぞ 

億の金を払ったのが日教組

証拠隠滅謀って土建屋に証拠隠滅発注してんのも日教組

そしたら、宮城県内でその誘導した教師にのみ、一人当たり数億の金が支払われた

事について、みなさんの税金がここにぶっこまれましたと、知ってましたか??

そして子供はその学校教育の業務内で囲まれてたのにもかかわず、支払いがなくて、

とりあえず当時の報告書を出して説明してくださいと遺族が提示したら、適当な回答

をし、その資料を紛失したとしているその機関が、数億の金を教員遺族にだけ支払い

した事で教員サイドから苦情が出なかっただけの事です。

そしたらその億を金を死亡した教師遺族が手にすることで、何が起きるかというと

その金をバラまきに使うことができる。その金で買収し、人の情報操作をする事

ができる。そして、遺族へ支払いを拒絶し、とんだ金をふっかけてきたな!などと

言ってるサイドが日教組サイドですが、まず死亡した教員の遺族に支払いした億の金

の詳細を出してもらわなきゃいけません。それを前提にしないと、子供の遺族は

銭乞食と言われてしまいますが、死んだ原因は死んだ教師と一緒ですから、つまり

学校教育の拘束時間内という事での労災支払いが発生したのであれば、それと同じ

境遇で死んだ児童へも同じ待遇が求められます。

つまり、日教組が死亡した教員にのみ一人あたり数億の金を支払いしてた事が

今回の引き金なわけです。


79 :名無しさん@1周年:2016/11/02(水) 23:53:47.52 id:cQBmChTY0
市役所は、誤誘導で子供を死なせた教員の遺族に、高額の補償金を支払うより先に 
誤誘導の犠牲になった子供の遺族に、より高額の補償金を支払うべきだった 
加害者と被害者を間違ってるよ 


85 :名無しさん@1周年:2016/11/02(水) 23:54:59.77 id:e1xiSDU20
強硬派の教師は「津波は来ないかも知れない。もし津波が来ずに裏山に上って生徒が怪我をしたら、教頭が責任を問われる」と言って教頭を脅したという証言もある。 

さらに強硬派の教師らは避難のために駆けつけたスクールバスに生徒が乗車するのも禁止し、バスの運転手は最後までバスの中で子供たちを待ったまま、学校前で津波に飲まれたそうです。 

バスに乗車するのを禁止した理由は、全員がバスに乗れないので不公平だとか、何度も往復したら時間がかかる等の理由を言っていたそうです。 


ある子供は避難を呼びかける町内放送が聞こえていて、広報車が怒鳴っているのも何度も聞こえたので、数人の児童が裏山に駆け出して、一旦は避難したと証言した。 

だが反対派の教師達は山の上まで子供たちを追いかけて引きずり下ろし、全員を校庭に集めて怒鳴りつけていた。 

ある生徒は「ここに居たらみんなしぬんだよ!何で先生は分からないの」と泣きじゃくり、ほとんどの生徒が泣きながら怯えていたと証言しました 

97 :名無しさん@1周年:2016/11/02(水) 23:58:49.00 id:e1xiSDU20
>ある子供は避難を呼びかける町内放送が聞こえていて、広報車が怒鳴っているのも何度も聞こえたので、数人の児童が裏山に駆け出して、一旦は避難したと証言した。 

>だが反対派の教師達は山の上まで子供たちを追いかけて引きずり下ろし、全員を校庭に集めて怒鳴りつけていた